サイレンサーを付けている事に気付かれない。 |
通常のサイレンサーといえばマフラーの外付けタイプでした。しかしこれはマフラーの外観を損ねてしまうため、インナーサイレンサー・スーパーサウンドエボリューションにはフランジタイプ(ジョイントにかませる)を採用しました。 |
心地よい重低音を残す。 |
サイレンサーの機能は「消音」ですが、せっかくの心地よい重低音までも消してしまい、シューシューと抜けるような違和音が気になってしまいます。インナーサイレンサー・スーパーサウンドエボリューションは、「適度な心地よい音」を楽しんでいただくために試作を繰り返し、心地よい重低音を保っています。 |
マスター菅沼のここがオススメ! |
スーパーサウンドエボリューションは、スポーツマフラーにありがちな、車内のこもり音の解消に威力を発揮!グラスウールを採用することにより、不快な音域のみをカットし、心地よい重低音を保ちます。 そして何といってもサイレンサーが丸見えにならないので、外観を損ねることなく消音が可能!マフラー音にお悩みの方、是非ご検討下さい。 |
消音効果はスポーツマフラーのサイレンサー並み。 |
スポーツマフラーのサイレンサー(消音装置)は、グラスウールで消音するタイプが主流です。その内部には大量のグラスウールが入っていますが、構造上、排圧でパンチングの穴から吸音させるしか消音していません。つまり!消音される音域に限りが出てきてしまいがちなんです! 「もっと消音サイレンサー」は大容量のグラスウールを使用し、直接排気音を吸音させるほか、サイレンサーのパイプ部で排気音同士を干渉させることで音量をセーブさせ、更に排気がパイプを通過すると同時にパンチングの穴からグラスウールへと音を逃がすという画期的な仕組み! 満足の消音と、こもり音を低減させるには、複雑な構造のテールサイレンサーでないとなりませんが、「もっと消音サイレンサー」は独自の構造を採用することで、実現しました! |
贅沢にオールステンレス。耐久性もバッチリ! |
マフラーは高温。そしてガソリンが燃焼すると化学反応で水が発生します。そんな状態の中にテールサイレンサーを取付けるとなれば、錆びやすい素材では長く持たないのは明らかでしょう。 「もっと消音サイレンサー」はオールステンレス。ボルト・ナットに到るまでがステンレス材ですので、耐久性は十分です!汚れにくく、痛みにくく、外しやすい袋ナットを採用し、安全面も完璧です! 通常インナーサイレンサーは、ボルトとナットの1点で固定しているため(一部2点固定の製品もあります)、エンジンの振動などによってテールとサイレンサーがぶつかり、カチャカチャという金属音が発生してしまう事があります。 「もっと消音サイレンサー」も1点で固定するタイプですが、グラスウールがクッションの役目を果たし、共振が発生しにくく、快適な音をお楽しみ頂けます! また、装着する前のもっと消音サイレンサーのグラスウールは、 通常のグラスウールとは、異なり表面硬化させています。 装着して高熱になると、このグラスウールが若干膨張し、膨張した事により、音の吸音効果が向上します。つまり、付けた直後よりも少し乗ると音量が下がるという現象が発生します。 |
マスター菅沼のここがオススメ! |
もっと消音サイレンサーは、テールタイプのインナーサイレンサーに、SFCならではの視点と技術でもって革新的なデザイン性と消音性を追求した商品です。 オールステンレス+グラスウールにパンチング加工を施し、多様なバリエーション展開であらゆるサイズのマフラーに対応しています! |