ツボ押し 水牛の角 436SP へらペン型(陰陽棒) 特級品 白水牛角 つぼ押し かっさ
水牛の角で作った、ツボ押しです。
厚みのある1つの角材から、全体を削り出して作っています。
先端はペン先のような形状、反対側は丸ヘラ状に研磨しています。(陰陽棒、と呼ばれることもある形状です)
良質な角材を使用して、非常に丁寧に仕上げました。
白水牛の角と呼ばれる、透明感のある高価な角材を使用しており、1つ1つ色合いや模様がことなるのもポイントですよ。
全体の長さは約9-10cm、軸部分の太さは6.5ミリ程度になります。
ツボ押しの長さや太さに関わらず、ペン先端の丸い部分は直径4.3ミリ程度、全体の厚さは最も厚い部分が9ミリ程度ありますよ。