【水筒ホルダーの使用上のご注意】
当店セットゼロでは、消費者庁の「Vol.635 水筒を持ち歩くときの転倒事故に注意!」の告知に注目しています。
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以下消費者庁HPより抜粋
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出掛ける際、子どもが水筒を持ち歩く機会も多いと思いますが、転倒した際に首や肩に掛けていた水筒がお腹に当たり、内臓を損傷する等といった思わぬ事故が発生しています。
(中略)
子どもは転倒しやすい、転倒した際に反射的に手をつくといった動作が取りにくい等の特徴があります。
また、子どもは腹部臓器の占める割合が大きい、お腹周りの筋肉が弱い等の理由から、腹部に外から力が加わった場合に内臓損傷が起こりやすいとされています。
よって、水筒を首や肩から掛けていると、転倒した際、上記事例のように水筒が腹部に当たる可能性があるため危険です。
(中略)
子どもに水筒を持ち歩かせるときは、以下のポイントに注意しましょう。
■水筒はなるべくリュックサック等に入れましょう
■水筒を首や肩に掛けているときに走らないようにしましょう
■遊具等で遊ぶ場合は、水筒を置いて遊ぶようにしましょう
■熱中症予防に役立つ水分補給の道具に思わぬ危険が潜んでいます。転んだときの危険性について日頃から子どもに教えておくことが大切です。
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学校などから「両手があくように紐付きで」と指定されることも多いため、
小学生までのお子様が水筒ホルダーを使用する場合は特に
使用中の注意について保護者の方からお伝えください。
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