(注)内容は総て韓国語です。【サイズ】 304ページ 148*210mm (A5) 395g
【書店紹介文】
韓国漫画映像振興院「2024多様性漫画制作支援事業」選定作。 『最善を尽くして滅亡中です』の背景となる大韓民国忠北増平には「井戸水が3回あふれれば世の終わりがくる」という伝説が宿った「マルセウル」がある。 1592年の壬辰倭乱と1910年の韓日合併条約の時、あふれた井戸は末期まで残った一度の氾濫を控えている。
高校入学を控えて所属事務所から追い出されたアイドル練習生のヨンソジンは故郷忠北(チョンブク)増平に下がる。ソジンを迎えた幼なじみイ・アヨンは二人の幼い頃の夢を語る。 「世界征服」という亜英の夢と「人間削除」というソジンの夢を同時に成し遂げられる「人類滅亡」。ソウル大出身課外先生のチャン・ユンサンが発見したプロジェクトP-1??7の条件を満たせば、地球のOSをハッキングして人類を絶滅させることができるということだ。
オルトダントのない話にソジンはコウトヒットする。しかし、夢を失った大切な友人の「今」を守るために粘り強く提案するアヨンの勢いにしっかりと同意し、二人の「人類絶滅プロジェクト」は始まる。年齢と性別が異なる6人のチームメンバーを集め、本気が込められた愛の歌を歌って歌って踊るべきだというP-17。本当に人類を絶滅させることができますか?半信半疑で一番難しい条件だった'ハンサムな人'を募集するまで成功した二人はある日'家に旅行に行く'という不思議な言葉を残して消えたチャン・ユンサンの行方不明の申告が受け付けられたというニュースを聞く。