![]() Syncshield (シンクシールド) ヘッドライト専用プロテクションフィルム 自社開発・特許取得済みカットデータ作成技術 ![]() ヘッドライトのクスミや黄ばみでお悩みではありませんか? ヘッドライトは年月とともに透明感を失い、クスミや黄ばみが発生します。 その結果、 ・ 美観の低下:愛車全体の印象を大きく損なう ・ 視界不良:光量不足による夜間走行時の危険性 ・ 車検不適合:光量不足で不合格となるケースが多数 ![]() 実際に車検ではロービームによる光量測定が義務化され、2024年8月以降は原則すべての車両が対象となりました。 基準は 1灯あたり6,400カンデラ以上。この基準を満たせない場合、光軸に問題がなくても車検不合格となります。 したがって、ヘッドライトの透明性を保つことは「美観」だけでなく「車検対策」としても必須です。 ![]() ヘッドライトが劣化する理由 従来のガラス製ヘッドライトは「割れやすい・重い・高コスト」といった問題から、近年は軽量で強靭なポリカーボネート素材が主流となりました。 しかし、ポリカーボネートは紫外線や熱に弱く、数ヶ月で透明度が低下するという欠点があります。 ハードコート層で保護されてはいるものの、数年が経過するとクスミや黄ばみが避けられません。 ![]() 従来の解決方法「磨き」の限界 研磨による「磨き」で一時的に透明度を取り戻すことはできます。 しかし、研磨はヘッドライトを守っているハードコート層を削り取る行為でもあります。 結果として再劣化が早まり、持続期間はせいぜい数ヶ月。 さらに光量不足により、6,400カンデラ未満となって車検に落ちるリスクを根本的に防ぐことはできません。 ![]() 新しい解決策 ― “プロテクションフィルム” そこで注目されているのがプロテクションフィルムです。 ・ 150μmの厚みで飛び石などの物理的ダメージを防止 ・ 高い紫外線カット効果で経年劣化を抑制 ・ 貼るだけで透明度を改善:粘着層が荒れた表面に入り込み、曇りを補正 ・ 光量改善効果を実証:車検検査で問題となる光量不足の対策として、6,400カンデラ以上の基準クリアを目指せる有効な対策 新車時に施工すれば、ほぼそのままの状態を長期間維持でき、劣化したヘッドライトでも貼るだけで透明度と光量が改善します。 ![]() ![]() 課題だった「施工性」を独自技術で解決 これまでの課題は、複雑な曲面を持つヘッドライトへの貼り付けの難しさでした。 ![]() 当店では、特許取得済みのカットデータ作成技術により、この問題を解決。 ・ 車種ごとに専用設計されたカット済みフィルム ・ 引っ張りや加熱の必要なし ・ フィルムをヘッドライトの上に置いて水を抜くだけで施工可能 ・ 1,600車種以上に対応 初めての方でも簡単に貼れる仕様を実現しました。 ![]() ![]() 当店開発プロテクションフィルム “Syncshield” の特長 ・ 高透明度の長期維持(耐久5年程度) ・ 防汚・撥水性能でお手入れも簡単 ・ 自己修復機能により軽微なキズは自然に回復 ・ 車検対策としても有効:光量不足による不合格リスクを軽減 ![]() アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で採用の実績 本製品は、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカをはじめとする世界34か国でご愛用いただいているロングセラー製品です。作業が非常に簡単で、熟練技術を必要としないため、入社間もないスタッフでもすぐに作業ができる点が、長年にわたる人気の理由です。 特に、日本国内においては、自動車関連企業 429拠点 で導入されています。 ![]() ![]() ご使用方法 ヘッドライトのクリーニング編 貼り付け編 ※さらに詳しい施工方法動画を施工説明書に掲載しております。 ご注文の際「注文内容確認」ページの備考欄へ下記内容をご記入ください ● メーカー [ ](例:トヨタ) ● 車種 [ ](例:プリウス) ● 型式 [ ](例:DAA -ZVW30) ● 初年度登録年月 [ ](例:平成27/05) ※ 初年度登録年月、型式は、車検証をご確認ください。 ※ ご注文後、対象車のヘッドライトのお写真をメールにてご提供お願いいたします。
※ ライトの輪郭、電球等のデザインが確認できるよう、下記写真をご参照の上、撮影をお願いいたします。 ※ 日中や明るい場所での撮影をお願いいたします。 ※ 車種名が不明の場合、お車の前と後ろを撮影いただき、ヘッドライトのお写真と一緒にご提供ください。 ![]() ご注意 ・ 13時までに車種情報・お写真をお送りいただけた場合、即日発送が可能です。 ・ カットデータのご用意のないお車の場合、発送までお時間をいただくことがございます。 |