バイシクルケア講座 車体の洗浄 編 当店オリジナルグッズを特価にてご提供中！ ※お一人様1点限り
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『車体の洗浄』 編
前回までの『駆動系』に続き、今回は『車体の洗浄』に進みます。
駆動系の洗浄はメンテナンスに近い内容でしたが、車体の洗浄は『まさに洗車！』な内容です。是非ご覧ください。
まず車体全体に水を掛けて付着した砂や泥を落とします。
取り外してある車輪も同じように洗います。
[ここで注意点！]
駆動系の洗浄の際と同じく、回転部分に高圧の水を掛けるのは避けましょう。
しっかり泡立たせた“バイククリン”を“ウォッシュスポンジ”や“ユーティリティースポンジ”に取り、上から順に洗っていきます。
駆動系の洗浄に使用した“ドライブクリン”の残留成分を確実に落とすためにチェーンやギアも改めて“バイククリン”で洗います。
洗車の王国では各種スポンジの他にも“ホイール洗浄グローブ”や“ムートングローブ”などの便利グッズをご用意しています。
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今回使用した“ホイール洗浄グローブ”は自動車のホイール洗浄向けに開発された製品ですが、自転車のように入り組んだ形状の物を洗うにはとても便利なアイテムです。
こちらも是非チェックしてくださいね。
車輪も“バイククリン””で洗います。
でもちょっと待った！
タイヤの洗浄にスポンジを使うと、スポンジがあっという間にボロボロに・・・。
車輪の洗浄には“バイクウォッシュブラシ”が断然便利ですよ。
“バイククリン”での洗浄が終わったら、洗浄成分を水で洗い流します。
最後に水分をしっかり拭き取って完了です。
ネジ穴などに水分が残らないようにしっかり拭き取ってくださいね。
ここまでの作業で自転車はピカピカになりました。
次回はバイクウォッシュの仕上げとして『駆動系への注油』を行います。
次回もどうそお楽しみに！
| ■ ご紹介の製品について |
 | 自転車用シャンプー『バイククリン』 泡立ちが良く汚れを包み込んで洗い上げる 詳細は〈こちら〉 |
 | 『素材を傷めないチェーン専用クリーナー『ドライブクリン』 自転車のチェーンや変速機などの油汚れを除去するために開発された専用クリーナーです。 詳細は〈こちら〉 |
 | 洗車スポンジ『ウォッシュスポンジ』 洗車の必需品。型崩れしにくいプロ仕様の洗車用スポンジ 詳細は〈こちら〉 |
 | 素材に優しく、幅広い用途に使える 『ユーティリティースポンジ』 洗浄作業やコーティング塗布、磨き作業など 詳細は〈こちら〉 |
 | 『ホイール洗浄用グローブ』 5本指タイプのグローブ。モップ状の起毛でで隅々までしっかり洗浄。 詳細は〈こちら〉 |
 | 本当の羊毛を使用したプロツール『ムートングローブ』 化学繊維ではない本物の羊毛を使用しているため、やさしく洗うことが出来ます。 詳細は〈こちら〉 |
 | 自転車洗浄用ブラシ『バイクウォッシュブラシ』 車輪をはじめ、幅広い用途に使用できる。 詳細は〈こちら〉 |