GABA 玄米 美養玄米GABA200 150g ギャバ GABA 米ぬか ストレス 介護食 ローカロリー ビタミンE ストレス 血圧 睡眠 中性脂肪 腎臓 リラックス 更年期障害

「美養玄米GABA200(150g)」
●原料:米糠・ギャバ
※10gの本製品には、発芽玄米で今注目の「ギャバ」が1日の推奨量30mg含まれています。
※冷暗所に保存し、開封後は必ず冷蔵庫に入れて早めにお召し上がりください。

通常の玄米ご飯より栄養価が高いのが特長です。
油分を搾っていないため、米油の栄養が残り、ビタミンEが豊富に摂れることも特長の一つです。
カロリーは玄米ご飯の10分の1なので、カロリーの摂りすぎの心配もなく、消化吸収の良い微粉末のため、玄米栄養成分を十分に摂ることができます。

<お召し上がり目安量>
1日につき10g(大さじ一杯程度)を目安にお召し上がりください。
大さじ一杯で玄米ご飯の2膳分の栄養バランスとなっております。

<美味しい「飲む玄米食」が簡単に作れます>
●カップに美養玄米GABA200を適量入れます。
●少量の水かお湯を美養玄米GABA200が浸るくらいまで注ぎ、トロッとなるまでかき混ぜます。
●お好みによってお湯・お茶・牛乳・豆乳・スープ・味噌汁・青汁・果汁などを加えよくかき混ぜてお召し上がりください。

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【甘くて美味しいから家族で続けられる、大さじ一杯の玄米食生活】
★アレンジ次第で、色々なお料理にお使いいただけます

■「飲む玄米食」でも「お好み玄米ご飯」でも自由自在に
少量の「ギャバ200」を加えて、いつも通り炊飯していただくだけで自家製「お好み玄米ご飯」のできあがりです。
また、牛乳・豆乳・ココア・スープ・お味噌汁・ヨーグルトなどと合わせた「飲む玄米食」として、お手軽なおいしい玄米食を楽しめます。

■ストレス疲れの現代人たちにも「脳力」勝負の受験生にも強い味方
脳や神経を酷使している現代人にも、知能の短期強化が必要な受験生にとっても、ギャバは最も大切な「脳力」アップの栄養素です。
「美養玄米GABA200」なら1日に必要なギャバ摂取量20〜30mgも大さじ一杯でOK。
この豊富な玄米栄養成分とギャバの相乗効果が気力・体力・思考力・記憶力・集中力をカラダの中からしっかりサポート。
脳力・実力をフルに発揮できます。

■玄米食はそう簡単に毎日つづけられるものではありません。
玄米食がカラダにいいことは誰でも知っていますが、玄米食をつづけている人は、実際には極めて少数派です。
その点、香ばしい微粉末の「美養玄米GABA200」なら、ほんの少量でも十分な玄米栄養成分を摂取出来るうえ、胃腸にも負担がかかりません。
そのため、「玄米食を毎日つづけたいけど、あきらめていた…」歯の悪い人や胃腸の弱い方などからも喜ばれています。

■わずか大さじ1杯で玄米ご飯二膳もの玄米栄養成分を摂取
白米では取れない玄米栄養成分の殆どが米ぬか・胚芽に集中しています。
この栄養の宝庫、新鮮な米ぬか・胚芽から生まれた香ばしい微粉末が「美養玄米GABA200」です。
わずか大さじ一杯分でも玄米ご飯二膳分もの食物センイや各種のビタミン群ミネラル類のほか、植物が創り出す機能性栄養成分(ファイトケミカルズ)も豊富な食品です。

「太陽の恵み」いっぱいの美養玄米GABA200

●瑞穂の国の誉・・・
夏の強烈な日差しを浴びて育つ稲。
そのお米の表面を形成する米ぬか層には、太陽の恵みが濃縮されています。
夏の強力な紫外線を受けて育まれる稲には、自らを守ろうとする抗酸化成分が濃縮されます。
私達が常食する白米は、米+白=粕(かす)という言葉の通り単なるでんぷん(糖質)の塊であり、カロリーにはなりますが栄養バランスは偏っています。
米の外側に形成される米ぬかにこそ、米が育む本来の豊富な栄養素という魅力が濃縮されていますが、私達は「粕」の甘い魅力に取り憑かれ、大切なものの大半を捨ててきたのです。

●誉を回復する・・・
弊社では、この米ぬかの優れた栄養素をまるごと生かすため、産地・生産者・栽培方法と鮮度管理の明確な「食べるための米ぬか」原料を厳選。
近江の匠の技で風味豊かに焙煎し、京都の発明集団による乳酸菌発酵ギャバを強化しました。
ほのかに甘く香ばしい、瑞穂の国の誉の結晶に仕上げました。

●食べ方は自由・・・
ご飯に入れて炊くと玄米食が苦手な人でもお手軽においしく。
どんな飲み物や味噌汁、ヨーグルトなどに溶かし込んでもOK。
焙煎のうまみとコクを料理の仕上げに加えてもまたよし。
何に使っても玄米食そのものの魅力を手にすることができるのです。
胃腸や歯が弱くても、玄米なんてまずいと思い込んでいる人にも、今すぐできるギャバ強化玄米食習慣です。