クルーザーに最適!船底塗料マッシヴMASSIVE ネオ 4kg缶

店長梶村が見つけ出した逸品。私も自分のボートに塗っています。本当にオススメです。

商品は新しく「マッシヴ ネオ」となります!
在庫がなくなり次第の変更です。
材料が変わっているので混ぜて使用することは厳禁となります。
重ね塗りは可能です!


ただ今、船底塗料をお買い上げのお客様全員に、


船底塗料の塗り方ガイド(カラー4ページ)を

無 料 配 布 中 !!

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25ノット以上の高速艇向け船底塗料です。
塗膜が硬く、ペーパー掛けすることによりトップスピードのダウンも防げます。
競技用のヨットなどにもお使いいただけます。

普通自己研磨型(加水分解型や水和崩壊型)の船底塗料の場合、「塗膜が柔らかい→塗料の溶け出しが早い→フジツボが付きにくい」という構図になるのが一般的です。
高速艇用で塗膜が硬いとくれば、普通防汚力が弱いのでは?と業界の人は考えます。(実際私もそうでした)

ところがこの塗料、防汚性能ピカイチなんですよ。
ボートパーク広島がオープンする前に桟橋にて4月から10月まで塗り板テストをさせてもらいました。
そうしたら並み居る塗料を抑えて一番付着物が少なかったんです。
漁師さん御用達の「うなぎ塗料一番」とほぼ同程度でした。
はっきり言ってオススメです!

プレジャーボート用の船底塗料の真打登場!
はっきり言って汽水域での性能はピカイチです。

黒・白・グレー
引火点 摂氏24度
塗装方法 刷毛・ローラー・スプレー
塗装回数(刷毛) 2回塗り(50ミクロン×2回)
塗り面積
(標準塗装面積)
約4.4平方メートル/1Kg
膜厚 115ミクロン(WET)・50ミクロン(DRY)
乾燥時間
  塗り重ね時間 没水までの時間
温度 指触 最低 最高 最低 最高
5度 1時間 16時間 なし 24時間 3カ月
15度 45分 10時間 なし 12時間 3カ月
23度 30分 6時間 なし 8時間 2カ月
35度 20分 4時間 なし 6時間 1カ月
シンナー MARIART AFシンナー
プライマー FRPには、MARIART P100 または MARIART P200
目的によりプライマーを選び分けてください。
アルミニウム・軽合金部にはMARIART P200を使用ください。
法律・通達などにもとづく表示
危険物表示 有機溶剤区分
第2石油類
合成樹脂エナメル塗料
第2種等
注意
  • 摂氏0度〜35度の間で塗装してください。
  • ご使用にあたってはMSDSをご参照ください。



※調色品・メーカー取り寄せ対応商品となります。
  納期をご確認ください。