米焼酎 めごねっか 減圧蒸留 20度 720ml もち米 只見

いつもそばに置いておきたくなる”めんごいねっか”
アルコール度数は低めながら、甘みと香りがある、やさしい味わいの米焼酎です。

原材料名:米(只見産)、米麹(只見町産米)
使用品種:麹(夢の香29%)、掛米(こがねもち71%)
使用酵母:福島県産酵母
蒸留方法:減圧蒸留
アルコール度数:20度

◎この様な贈り物におススメです。
節句、母の日、父の日、お中元、暑中見舞い、残暑見舞い、敬老の日、お歳暮、ご年始、誕生日、お祝い、内祝い、還暦、喜寿、米寿、卒寿

◎包装・のしつけ無料ですので、お気軽にお申し付け下さい。
【合同会社ねっか奥会津蒸留所】は、
目指すは、『世界一、和食に合う米焼酎』!
酒米農家がつくる『只見生まれの「完全ドメーヌ米焼酎」への想い』
を目標に地域の農家が集まって作った小さな町の日本一小さな蒸留所です。

ねっか奥会津蒸留所がある只見町は、豊穣の森、美しい田園風景、日本の原風景とも言える世界が広がっています。

そんな自然豊かな只見町で、蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込まれた米焼酎が「ねっか」です。

基本的に日本酒と同じ製造方法で作られたもろみを、減圧蒸留にこだわり、小さな蒸留機を用いることで、30度という低温での蒸留を可能にしています。
そのため出来上がる量も、500Lのもろみで180L と、 日本酒の約1/2程度しか出来ず、とても贅沢なお酒 となっています。

減圧蒸留によって蒸留することで、香り高くフルーティーな焼酎になっています。

【楽しみ方】
食中酒として、米焼酎らしく和食全般に合いますが、
特に酢飯との相性は良く、「お鮨」との相性は最高です。
また、日本酒が苦手とする「天ぷら」や、「焼き鳥」などのお肉料理とも抜群に合います。

【ねっかとは】
只見町や南会津南郷地域で使用する方言で、「ねっかさすけねぇー」など、「まったく」「ぜんぜん」を意味する強調するときに使用する言葉です。弊社では、可能性を否定せず前向きな気持ちでものごとをとらえ、「ねっかさすけねぇー(No problem at all)」の精神で歩んでいきたいと考えております。