海上自衛隊 2026年 カレンダー ( 壁掛け ) 海上自衛隊グッズ 自衛隊グッズ 2025 A2 船 グッズ 将 艦船
海上自衛隊の艦艇・航空機の写真が入った毎年一番人気のカレンダーです。
日付スペースは大きく実用的。
表紙裏面は一年中使える装備品のポスターカレンダーになっております。
●サイズ:A2(600mm×420mm)
○仕様:表紙+12枚
【表紙】護衛艦 DDG-179「まや」
【1月】護衛艦 DDH-184「かが」
【2月】ホワイトアローズ/T-5初等練習機
【3月】掃海母艦 MST-463「うらが」
【4月】潜水艦救難艦 ASR-403「ちはや」
【5月】護衛艦 FFM-1「もがみ」
【6月】US-2 救難飛行艇
【7月】護衛艦 FFM-3「のしろ」
【8月】砕氷艦 AGB-5003「しらせ」
【9月】P-1哨戒機
【10月】護衛艦 DD-151「あさぎり」
【11月】SH-60J 哨戒機
【12月】夕暮れの中、係留されるそうりゅう型潜水艦(左)、おやしお型潜水艦(右)
【表紙】護衛艦 DDG-179「まや」
【1月】護衛艦 DDH-184「かが」
ヘリコプター搭載護衛艦、いずも型の2番艦で全長248mは「いずも」と共に海上自衛隊で最大の艦艇です。
2021年度末からの定期検査に入るのを機に、F-35B戦闘機の搭載に向けて大規模な改修が行われ、外観では艦首形状が長方形に変更されました。
【2月】ホワイトアローズ/T-5初等練習機
ホワイトアローズは、小月教育航空群第201教育航空隊の教官たちで構成される海上自衛隊公式で自衛隊で唯一、プロペラ機を使う曲技飛行隊です。
機体は初等練習機T-5を使用しますが、ブルーインパルスとは違い、訓練機をそのまま使用しており、演出用のスモークや特別塗装もありません。
【3月】掃海母艦 MST-463「うらが」
うらが型掃海母艦の1番艦。掃海母艦とは、掃海作戦時に海域の安全を図るため、掃海用航空機や掃海艇の母艦として、燃料や物資の補給などを行うと共に、それらの司令塔としての機能を果たす艦船です。
【4月】潜水艦救難艦 ASR-403「ちはや」
潜水艦救難艦とは、潜水艦が事故や攻撃などを受けて航行できなくなった時に乗組員を救出するのが目的で、深海救難艇(DSRV)、無人潜水装置(ROV)を備えています。
【5月】護衛艦 FFM-1「もがみ」
令和4年4月に就役し、従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇とされており、艦種記号も、フリゲートを表す「FF」に多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」という新しいものが採用されました。
【6月】US-2 救難飛行艇
海上自衛隊が運用する救難飛行艇。先代のUS-1Aに比較して離着水時の操縦性の改善、患者輸送環境の改善、洋上救難能力の維持向上がなされています。波高3メートルもの荒海に着水することが可能で過酷な状況での人命救助に運用されています。
【7月】護衛艦 FFM-3「のしろ」
もがみ型護衛艦の3番艦。2025年7月現在、8番艦まで就役しており(命名・進水式は11番艦まで済み)、もがみ型は2027年までに12隻が計画、それ以降は新型FFMの建造が予定されています。
【8月】砕氷艦 AGB-5003「しらせ」
文部科学省国立極地研究所の南極地域観測隊の輸送・研究任務のために建造された南極観測船ですが、艦の運用は海上自衛隊により行われています。初代「しらせ」後継艦として2009年に就役しました。
【9月】P-1哨戒機
P-3C哨戒機の後継機として配備された国産の哨戒機です。ターボファンエンジン4発とした事で、早く現場に到達出来る高速性・航続性・低燃費で静寂性・生存性を実現しました。高い対潜哨戒能力に加え、有事の際に有効な抑止力となる対地・対艦攻撃能力を持ちます。
【10月】護衛艦 DD-151「あさぎり」
P-3C哨戒機の後継機として配備された国産の哨戒機です。ターボファンエンジン4発とした事で、早く現場に到達出来る高速性・航続性・低燃費で静寂性・生存性を実現しました。高い対潜哨戒能力に加え、有事の際に有効な抑止力となる対地・対艦攻撃能力を持ちます。
【11月】SH-60J 哨戒機
P-3C哨戒機の後継機として配備された国産の哨戒機です。ターボファンエンジン4発とした事で、早く現場に到達出来る高速性・航続性・低燃費で静寂性・生存性を実現しました。高い対潜哨戒能力に加え、有事の際に有効な抑止力となる対地・対艦攻撃能力を持ちます。
【12月】夕暮れの中、係留されるそうりゅう型潜水艦(左)、おやしお型潜水艦(右)