【 レイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS VIタイプ 】
VIまでパワフルにスピードケア。
照射口を肌にあてて滑らせるだけでハイパワーフラッシュを高速連射し、全身のムダ毛ケアが最短約3分*1で完了します。
肌色に合わせて適正な出力レベルを自動で判別するオートモード付きなので肌にやさしく効率的にムダ毛ケアを行えます。
*1……個人差があります。ケア部位:フェイス、両脇、両足、両腕、両手指、両足指、へそ下、ビキニライン/各モードレベル1使用時。
※医療機器ではございません
ムダ毛ケアに、こんなお悩みありませんか?
ヤーマンの美容技術を詰め込んだレイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS VIタイプがオススメ!
レイボーテフラッシュ
ローラー連射
Wランプ
肌色センサー
スポット照射
タッチセンサー
ケア管理アプリ
レイボーテ Rフラッシュ ダブルPLUS VIタイプなら!
機能
ハイパワーに進化したWランプ
全身ケア約3分*1*1……個人差があります。ケア部分:フェイス、両脇、両足、両腕、両手指、両足指、へそ下、ビキニライン/各モードレベル1使用時。
ハイパワーに進化したWランプエステでも使われるキセノンランプを2本搭載で、パワフルなムダ毛ケアが可能に。
従来品*4よりパワーアップ
*4…… STA-197Pと比較
広い照射面とスピードが速い「ローラーヘッド」でスピードケア9.24cm2のワイドな照射口により、1照射あたりの処理面積がさらに拡大。
また、肌の上を転がりながら移動距離を自動で感知するローラー連射機能。
照射漏れやオーバーケアを抑えながら、圧倒的スピードで全身をケアできます。
細かな部位までケアできる「スポットヘッド」指や鼻の下、V・Iラインなどの狭い部位も、付属のスポットヘッドを装着すれば狙ったムダ毛を逃さずケアできます。

レイボーテフラッシュとは?
光美容580nm付近の波長って?光には色々な種類があります。よく知られている紫外線は、肌にダメージを与える光。肌に良い影響を与えるのは可視光線です。
その中でもヤーマンは580nm付近の波長領域に着目。
長寿命だからファミリーでシェアして使えます一家に一台あれば家族みんなでシェアして使えます。
自分ではやりにくいところも一緒にケアすれば全身つるすべ肌に。
ムダ毛ケアだけでなく、美顔器としても使えて一石二鳥。
照射回数約60万発※5でランプ交換不要
ボディケア回数最大約1130回分※6
※5 ローラーヘッド(シングルモードレベル5使用)、スポットヘッド(シングルモードレベル1使用)の合計値。
※6 ローラーモード(レベル5)で算出。フェイス、ビキニライン、V・Iライン含まず。個人差があります。
肌色センサーで最適レベルを自動調整赤色LED 肌の色を読み取り、5段階から適正な出力レベルに自動で調整する肌色センサーを搭載。
自動調整が強いと感じる場合は手動でのレベル調整も可能。肌へのやさしさと美肌ケアの両立ができます。
レイボーテ シリーズの特長 ○ 日本人の肌に合わせて開発
『レイボーテフラッシュ』は、ヤーマンが開発した特殊な光。
エステサロンのムダ毛ケアにも使われる「キセノンフラッシュ」を採用し、 日本人の肌に合わせて開発しているので、より肌にやさしく効率的なお手入れが行え、つるすべの美肌に近づけます。
○ アプリ連動でムダ毛ケアがもっと便利に!
お手入れのタイミングの管理やローラーモード使用時の速度判定、ヘッド交換タイミングのお知らせなど、便利な機能をお楽しみいただけます。
使い方
部位に合わせてモードの切替可能■ ローラーモード
1)グリップを水平にし、ローラーモードにします。
2)肌の上を滑らせるように動かすことで、フラッシュが最大7発連続照射されます。
※連続照射 (最大7発) するごとに、数秒のチャージ時間があります。

■ シングルモード
1)グリップを倒して、シングルモードにします。
2)照射ボタンを押して、位置を移動させながら1発ずつ照射します。
※1発照射するごとに、数秒のチャージ時間があります。


次のような人は使用しないでください。
医用電気機器を使用している人(ペースメーカーなどの体内植込型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器)
心臓疾患、障害及びその疑いのある人
温度や刺激の感覚が自覚できない人
妊娠初期から出産直後までの人
自己免疫疾患のある人
黒皮症の人
てんかんの疾患がある人
光過敏症の人
光線力学療法等で光増感剤を使用している人
幼児や自分で意思表示できない人
次の人はご使用前に医師にご相談ください。
急性疾患の人
感染症疾患の人
悪性腫瘍のある人
有熱性疾患の人
高血圧の人や血液疾患のある人
発熱している人
糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人
神経障害のある人
皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
通院して薬を服用中の人
アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症のある人や使用に際してお肌に不安のある人
指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
骨折をしている部位
お肌に傷や発疹、炎症等の異常がある場合
酒気帯びの場合
頭部
口内や陰部*、粘膜など
眼球
まぶた(眼窩)
のど
膨らんだホクロ
ウイルス性のイボ
傷跡やシミなど色の濃い部分
眉、額、頭髪、うなじ
もみあげ
耳
乳首、乳輪
へそ内部
大静脈等血管が見える部位
刺青、タトゥー、ボディペイント
美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等のある部位
※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上問題なければご使用いただけます。
(施術例:ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等)
*…陰部への使用は製品仕様により異なります。
途中で気分が悪くなったりお肌に異常があらわれた場合は、ただちに使用を中止し、治らない場合は医師にご相談ください。