アースクリーナー(2倍サイズ 26 cm X 35cm)劣化、酸化、放射能汚染された飲食物を、量子エネルギー処理により復元、無毒化できるお皿
【使 用 法】アースクリーナーの上に、食品・飲料水等を容器のまま乗せて置いて下さい。
処理時間の目安は30分〜3時間となります。食品の重量(水分量)酸化度、汚染状態により加減して下さい。
ペットボトル入りの清涼飲料水であれば横にして置き、同時に7本程度処理できます。
縦置きにすると3倍程度処理時間がかかります。
缶詰など容器に入った食品を重ねて置くと、上に置いた食品は処理できませんのでご注意下さい。
時間が許せばなるべく長時間乗せてあげることをお勧めします。
ステンレス製の皿を使用しておりますので、電子レンジやオーブンレンジでの使用はできませんが、電子レンジやIH調理器で処理され栄養価が失われた食品は、このアースクリナーに乗せることで復元する事ができます。
【主材料】
焼成セラミックス粉末(70元素以上含有)
特殊加工薫炭、備長炭、シリコン樹脂(食品対応)
【サイズ・重量】
25 cm X 35cm 1200g
※詳細な使用方法別紙(アースクリナー使用法)を参照願います。
※代引き、日時指定が必要の際は、大型宅配便をお選び下さい。

スーパーやコンビニまでちょっと足を運べば、多種多様な飲食物を手軽に買える便利な世の中になりました。
厳しい品質管理の元で製造される飲食物ですから、その安全性を疑いながら品定めをする人はいないと思います。食中毒といった事故を起こせば、その食品会社は大きな信用を損ねることにもなってしまいます。飲食物には腐敗という性質がどうしてもつきまといます。それを回避しようとすれば、殺菌性、抗菌性の高い添加物を国が定めた基準値まで添加することにもなってしまいます。また、オートメーション化された製造過程で食品や飲料水は、SUS304(18-8)というステンレス製の容器や配管の中で加工されていきます。さらに、その過程で電気的エネルギーも浴び続けます。材料そのものは栄養価も高く良い物だったかも知れませんが、出来上がってパック詰めされた加工食品は電子離脱が起きており、エネルギー・栄養価・情報は大きく劣化した状態となってしまっているのです。
そういった食品や飲料水を口に入れると、まず、そのエネルギー状態の低い食品に私たちの体の生体エネルギーが奪い取られてしまいます。栄養素成分は消える事はないとしても、そのエネルギー組成が断ち切られた食品は栄養価も低下し、ミネラルといった成分も吸収されにくいものとなっているのです。アースクリーナーはそういった劣化した食品や飲料水を正常なエネルギー素材に復活する事ができるお皿です。さらに今問題となりつつある放射性物質に汚染された飲食物の無毒化も実現した画期的なお皿となります。それもアースクリナーの上に飲食物等をただ数時間置いておくだけで良いのです。
原理を詳しく説明したいところですが、ここは量子力学という分野が絡んできますので割愛しますが、要は、酸化し電子離脱した物質はその電子エネルギーを自分で作れなくなっているという事です。周りからそれも奪い取ってしまう、要するに毒性のある病的な物質と思ってよい訳です。そういった食品等はそれを補う作用で細菌による腐敗が起こりやすくなります。正常な電子エネルギーとそれがペア電子とし活動すれば、自分でエネルギーを維持できる安定した物質となるのです。
福島原発事故以来、放射能汚染されていない食品を探す事の方が難しくなっているのが現状になるでしょう。食品の安全基準は100ベクレル以下と定められていますが、放射性物質の安全性に閾値はありません。数ベクレルでも内部被爆してしまえば誰しも大きなリスクが発生します。アースクリーナーは、セシウム137、ストロンチウム90といった放射性物質の無毒化ができるお皿です。放射性物質から放たれる放射能で問題となるのがガンマ線という強力な電磁波になります。携帯電話といった電磁波と同じようにカットしたりする事はできません。そのエネルギーを量子エネルギーに変換する組成に変化させることで、ガンマ線から水や物質を守る事ができるというのがこのアースクリーナーーの作用となります。
アースクリーナーは電磁波、放射熱等、幅広い電磁波成分を高レベル量子エネルギーに変換できるお皿です。その効果も永久に続きます。
当社では放射能の影響を、水のエネルギー変化で検証しています。ガンマ線量を変化させるものではなく、そこで発生する量子エネルギーをいかに高レベルで発生させるかが生命や水を守れる指針となります。また、病的作用といったリスクは、その人の生体エネルギーや情報環境によっても大きく変わってきますので、誰しも同じ現象が起きるといったものではありません。生体エネルギーはその人の生活習慣で大きく変わります。そういったリスクから回避したいなら、当社波動測定で生体エネルギー等を調べて見られると良いでしょう。食品の影響が大きいと考えますが、多くの人の生体エネルギーは衰退の一途にあります。それを象徴するのが癌といったエネルギー疾患の急増にあるのです。