Eプロテクター通信端末用〈5Gスマホ対応〉〔シート挟み込みタイプ〕通信端末並びに家電機器用の電磁波対策に!


通信機器や家電機器から常時発生している電磁波(導電体の中を電子が移動する事によって発生する交流電磁場)は自然界に存在する電磁波(原子単位の量子振動)と異なり私たち生命体にとっては無防備となっています。特に生命体の伝達記憶媒体である水が電磁波により悪影響を受けている事が波動測定で確認できました。Eプロテクターは遠赤外線帯域であるテラヘルツ波を放射する多鉱物及び微生物処理をしたセラミックスでできています。電磁波を遮断することなく、そういった電磁波ストレスを受ける特に水の状態を温存することが出来ます。このエネルギーは量子波(生命光線や育成光線)とも呼ばれ、水や水晶(珪素)といった物質に吸収記憶される性質を持ち特に生命体において、意識や活力といったとても重要な情報伝達エネルギーとなります。耳元で使用するスマートフォンや携帯電話は電磁波出力は弱いとはいえ、その高周波パルス変調の電磁波と、頭からの使用距離が近過ぎるため影響力は至って大きくなります。脳内の80%は水となり、その水は特に還元されている必要があります。(-200mV以下) 電磁波により水の量子作用と構造化が減衰していきます。特に私たちのハートである自然界の潜在意識情報が薄れていくことは社会生活において大きな問題に発展していくことになります。この量子レベルでの作用を酸化と呼び電子がコントロールできず逃げ去っていくことを表します。酸化は生命の大敵です、現代人はストレス等で酸化傾向にありそれを補う環境も薄れてきています。Eプロテクターは水の量子レベル状態を維持することで貴方の頭(水)を電磁波から守る事ができるのです。



【通信機器のアンテナ(電波発生場所)の確認方法】
電磁波のうち電場に関しては、金属シールドで簡単にカットする事が出来ます。以下の方法でアンテナ場所を確認してEプロテクターを貼る位置を決めてください。Eプロテクターも電磁波発生場所に近いほどその効果が高くなります。
・アルミホイルをご用意下さい。(台所にいけばあるかと思います)
・携帯電話等を完全に包み込む大きさにカットし隙間がないよう包んでください。
・他の電話機より電話をかけてみてください。圏外でつながらないと思います。
・アルミホイルをマイク方向より少しづつ剥がしていき電話をかけてみます。つながるようになった場所から上に電波発信部があります。
※ほとんどの携帯電話、スマフォは受話器側にアンテナが内臓されています。
※電場に関してはこの方法でカットできますが、磁場をカットすることはこの方法でも出来ません。電磁波をカット吸収する方法では通信が出来なくなるため携帯電話等の電磁波対策が難しい点になっているのです。このEプロテクターは電磁波をカット・吸収することなく電磁波対策が出来るアイテムとなります。