スペースバリヤージオパシックストレス対策・電磁波対策・放射能除染処理・パワーストーン浄化・THz量子作用応用製品・効果永久

【使用法】床に直接置くなりなるべく低い位置に設置して下さい。家全体をカバーしたい場合は、本体を3台用意して頂き、正3角形に配置すると効果が上がります。また、その三角形の中心は心身共に癒される瞑想空間として利用できます。

食品の除染をする場合は、本体水平又は上部方向のなるべく近い位置に食品を置いて3時間以上放置して下さい。重量があるほど時間を延ばして下さい。【推奨使用場所】寝室・書斎・仕事場・勉強部屋・リビング・車内【注意事項】お子様の遊び道具にならない様お願いします。

移動して利用される際は、丈夫な袋に入れて持ち歩き下さい。落とすと水晶が取れたり本体が破損する恐れがあります。水晶が取れた場合は接着剤で補修可能です。【製品仕様】材料:樹脂整形セラミックス・水晶玉(人口水晶)

寸法:W167mm X H230mm

重量:約1700g

※メンテナンス不要、効果永久。

〔スペースバリヤーの原理と効果〕
私たち生命体はエネルギーと情報記憶・伝達の媒体として水(H2O)を利用しています。特異な物質である水の細分化された分子構造システムで高度で俊敏な心身活動が出来ている訳です。このエネルギーのシステムがスムーズに動いてさえいれば、私たちは心身共に何も問題なく健康的な生活が送れるのです。当然の話でしょうが、私たちの生活環境は何を間違ったか悪化の一途にあり、それが全うできない環境下で生きる事を強いられている状況となります。
私たち真核生命の細胞には、エネルギーを作る小器官であるミトコンドリアが寄生しています。この地球の自然界を作り上げた立役者でもあるのです。このミトコンドリアのシステムは非常に効率良くエネルギーを産出することができます。それが間に合わない場合は解糖系エネルギーシステムでそれをバックアップする機能も全ての細胞には備わっています。同じぶどう糖から産出されるエネルギーはミトコンドリアに軍配があがり、なんと18倍の能力を持っています。ミトコンドリアは炭水化物を酸素と反応させ、ATPを介入し熱を作ります。体温があるのはそのためですが、体温を作るためにミトコンドリアは頑張っているのではありません。その発生熱を量子エネルギーとして利用するためにあるのです。そのほとんどを珪素で作られたミトコンドリア内では、数百度という高温が発生しており、それと接するミネラル(鉱物)によって量子エネルギーが生まれるといった原理になります。そのエネルギーは量子周波数(THz)に変換され水素電子を介入し水がそれを蓄積しているといったからくりになっています。ただこの原理を説明できる科学的方法はありません。生体エネルギーが現代科学を持っても解明できていない理由はそこにあります。エネルギーと情報は水の構造と水素電子によって支配されているのです。ここが長年の波動測定によて確認できたことで、このスペースバリヤーの誕生もあったのです。
私たちはこの地球という星の地上に生活できるように進化した動物です。まだまだ地球の中心は高温に燃え滾っており、その熱エネルギーはマントルや地殻を経由して地表に放射されています。その過程で生まれるエネルギーや情報が生命の起源であり、私たちはこの地球のコアの情報をベースに常に細胞を同期しながら生きているのです。
生命体の主エネルギーは太陽エネルギーによって作られる炭水化物であり、太陽がその輝きを失わない限り、生命は地球でその生命活動を維持しながら、更なるエネルギーと情報に満ちた自然界を創生することも出来るのです。
ただ、現状はそうはなっておらず、地球のエネルギーは衰退の方向にあります。正常なエネルギー活動が出来なければ、様々なエネルギー疾患と呼ばれる病気が増えてきます。その代表となるものが癌という病気です。お米等の炭水化物の品質劣化、野菜等から微量栄養素(活性化物質)が十分摂取できないと、ミトコンドリアは正常な活動ができず、解糖系でエネルギーを産出する嫌気性の細胞になります。その状況が続けば自然界の摂理である細胞死(アポトーシス)を止めてしまう遺伝子スイッチが起こり、本物の癌細胞になってしまうのです。細胞は地球のコアの情報によって生成されたもので、そういった状況下でも、しっかりとした情報が地球と交信できているうちは、遺伝子スイッチにまで至らずに済みます。
ところが、人間があみ出した電気エネルギーに伴う電磁波、放射能物質から出るγ線等の高エネルギー電磁波、さらには地球の地殻には、水脈やグリッド、断層といった地球のコア情報をさえぎったり変化させてしまう、ジオパシックストレスという場所も存在します。そういった環境で生活すると、細胞は正常な情報を保つ事が出来なくなり、仕方なく遺伝子スイッチを伴う細胞救済処置へと変化してしまうのです。ほとんどの慢性疾患と呼ばれる病気は、まずはエネルギー不足と情報ストレスによって起きているのです。
スペースバリヤーは生体エネルギーを養うアイテムではありません。電磁波やジオパシックストレスでブロックされた自然情報を地球のコアを同じ情報で補いながら、細胞の情報温存の手助けをするものとなります。そういったストレス環境は勿論排除する事が望まれますが、それが困難な環境下も存在します。生体エネルギーを落とさないようにすれば、そういったストレスがあっても病気に至ることはありませんが、現代の食品や水の品質はそれを維持できるものではなくなってきています。食品や水の品質は波動測定で確認すれば本物かどうかの区別も可能です。
新たに浮上してきたのが放射能汚染となります。福島第一原発事故から7年がたち、その影響は顕著に現れ始めています。ほとんどの食品や水道水は汚染され、私たちの食卓に並んでいるのですが、それを測るすべはないまま口に入れています。食品に関しては当社レンジプロテクターでも除染は出来ますので利用されると良いかと思います。このスペースバリヤーも特別な前処理をせずしても、セシウム137やストロンチウム90といった放射性物質の消去が出来ます。半径1m以内に食品を置いておくだけで、数時間で除染をする事が出来るほどの強力な量子エネルギーを放出しています。であれば、空中に飛び交う放射性物質の除染も可能という事になります。一旦、食品や呼吸で入れてしまった放射性物質は、何十年も衰えることなく放射線を内部から発生し続けるのです。その濃度はそういったものをわずかでも食べれば減ることは無いのです。
お子様をお持ちのかたは、特に気をつけてあげて下さい。
スペースバリヤーは1台で一部屋を十分守る事が出来るアイテムです。家一軒を全てということでしたら、3台を3角形の形に配置して頂くと電磁波とジオパシックストレスに関しては守る事が出来ます。部屋の放射能汚染に関しては、閉ざされた空間に対して有効となります。寝室に設置される事をお勧めしますが、移動されて使うのも良いでしょう。


〔主な用途〕
1.電磁波対策(場所を問わず利用できます)
2.ジオパシックストレス対策(特に寝室)
3.空間放射能除染処理(空気清浄機のフィルター除染も可)
4.食品・水・衣服等の放射能除染処理
5.睡眠の質の向上(睡眠時間の短縮)