IHプロテクター〔マットタイプ〕[22cm]〔傷・焦げ付き防止IHマット兼用〕
※1枚入りとなります。・模様が入っている面を上にしてIHコンロの中央に載せてお使い下さい。・自動火力調整が正常に機能しなくなります。特に揚げ物料理時は手動で温度調整をするようにして下さい。また調理中はその場から離れないで下さい。・エネルギー変換ロスは発生しませんが、センサーの関係で調理時間が多少変わる場合もあります。・オールメタル対応IH調理器には使用できません。機種が不明であれば、マニュアル又は購入店にお尋ね下さい。・ラジエントヒーターにはお使いできません。・電磁調理器メーカーはIHマットの使用を原則禁止しています。自動温度調節機能が正しく機能せず、火災事故になる恐れがあるからです。調理中はその場を離れず、火力調節は手動で行うようにして下さい。・電磁波を遮断したり吸収する物ではありません。 ・油汚れ等は中性洗剤を使い洗浄して下さい。※金属製たわしなどでこすらないで下さい。・痛みが酷くなった場合は交換して頂き、電気ケトルやIH炊飯器の下に敷いてお使い頂けます。材質:セラミックスシリコン樹脂 連続耐熱温度 300℃寸法:厚み 4mm外径 220mm重量 約200g
【調理された食材の生命体情報と栄養素が破壊される!!】
オール電化住宅には定番となっているIH(電磁調理器)は、その安全性、利便性から電子レンジと並び便利な調理器具として普及しつつあります。
ところがその強力な電磁波により電子レンジ以上に調理された食材と水に大きなダメージが起きていることが弊社波動測定で確認出来ました。
[生命体情報と栄養素が6090%以上消失する]
※ビタミン・ミネラル・酵素といった微量栄養素の情報劣化が著しく起こります。
IH加熱方式は、磁力発生コイルから発生した磁力線が鍋底を通過するときにうず電流となりその電気抵抗によるジュール熱で鍋自体が発熱するしくみとなっています。また鍋底が加熱されるだけでなく同時に鍋も強力な電磁波発生体となります。鍋内の食材と水が50KHz前後の強力な電磁波の影響を受けることになります。 電子レンジと同様に水の分子構造は破壊されてしまいます。同時に食材中の水にビタミン・ミネラル・酵素といった栄養素と生体情報までもが情報破壊されてしまうのです。(波動測定で確認)
【IH電磁調理器のしくみ】
【IHプロテクターの原理】
IHプロテクターは多種鉱物を原料としたセラミックス粉末を耐熱シリコンで固めたものです。そこから放射する遠赤外線帯域の量子波により電磁波の影響から生命体情報(水の情報)と栄養素の劣化を軽減する事が出来ます。
[生命体情報及び栄養素を9割以上温存可能]
この量子波はテラヘルツ(THz)帯域にあたり、別名生命光線や育成光線とも言われ、生命体や水に対して有効な情報エネルギーとなります。またこの帯域のエネルギーは金属や有機体を貫通し、水やケイ素には吸収される性質を持っており、このように鍋の外から放射しても水と食材に対して有効な量子的作用が起こるのです。
これだけ強い電磁波を放射している電磁調理器ですが電子レンジのように電磁波の遮蔽対策が出来ません。人体を直撃する電磁波被爆の対策も必要となります。リングタイプのIHプロテクターは前面被爆に対しても効果を発揮する構造になっていますが、マットタイプにはその機能がありません。人体への電磁波被爆対策には当社Eプロテクター家電用の併用をお勧めします。2.3本程度前面の操作の邪魔にならない場所に貼ってお使い下さい。
セラミックスは熱源を好みます。マットタイプは良い事に鍋底の300度近い熱が直接伝わる事で非常に良い効果を得ることが出来ております。その温存率は9割以上を誇り、当社リングタイプのIHプロテクターを超えております。また、一般販売されているシリコン製のIHマットと同様に傷や焦げ付き防止用としてもご利用できます。