アプライドキネシオロジーシノプシス改訂版

デービッド S. ウォルサーD.C.著 判型A4判上製/約700頁
栗原 修D.C. 監訳

アプライド キネシオロジー シノプシスには、テクニックをどのように使うのか、また、どのような背景からテクニックが生まれ、どのように臨床で適用していくのかということが記されている。アプライド キネシオロジーのテクニックを深く理解することで臨床のあらゆる場面での使用が可能になる。
<目次より>
第1章 アプライド キネシオロジーへの導入
第2章 一般的検査と治療法
第3章 脊柱
第4章 栄養 第5章 神経学的統合不全
第6章 基本的なAKの検査と治療
第7章 経絡治療
第8章 筋-テストと機能
第9章 顎口腔システム
第10章 精神と感情の障害
第11章 整形外科的な障害
第12章 全身性のコンディション

今回より新たに加わったテクニック網様体賦活化系テクニック、母趾機能制限、PiLUS、カテゴリー1.2.3、副腎、糖質、肝臓、硫酸塩と関節、インスリン抵抗とシンドロームX、鼻骨蝶形骨頭蓋障害、長、短母趾伸筋、長短趾伸筋、肋骨ポンプテクニック、筋膜ジェローシス、RMAPI、損傷リコールテクニック、小脳、矢状縫合タップテクニック、項靭帯のテクニック、頚椎コンパクション、仙骨の歪み(仙骨下方変位)、プライマリーアトラステクニック、インターレースTL、仙結節、仙棘靭帯テクニック、脊椎反射、神経機能分析と治療としての深部腱反射など