ザ・カイロプラクター
本書はD.D.パーマーの没後、そのアイデアメモをまとめた遺稿集として出版されたものです。D.D.が出版するつもりのなかったメモの寄せ集めなので、創始者の飾り気のない本音が書かれています。
カイロプラクターを自認される方にとっては、創始者の理念に触れ原点に回帰する良い機会になると思います。ー訳者 福本 要介
「カイロプラクティック科学の創始者であり理解者である私は、カイロプラクティックの本質(本質的な原理)は愛・忍耐・堅忍・真理・平等であること、またこれらの原理が美と簡素さを構成していることをもってカイロプラクティックであると宣言したい」―本書より
<著者紹介>D. D.パーマー(Daniel David Palmer)カイロプラクティック創始者。1845年カナダに生まれ、後にアメリカに移住。民間療法の施術者として盛業した後、1895年に難聴患者に対する脊椎調整によりカイロプラクティックを創始。息子のB.J.パーマーと共に普及に努め、カイロプラクティックは米国および先進諸国で代替療法の国家資格となっているが、日本ではまだ法制化されていない。1913年没。<訳者紹介>福本 要介(ふくもと ようすけ)1979年東京生まれ。昭和薬科大学卒。薬剤師。製薬会社勤務、調剤薬局勤務を経て現代医療に疑問を抱いていた時期にカイロプラクティックに出合う。東京カレッジ オブ カイロプラクティック(旧RMIT日本校)卒業後、遠藤光政D.C.に師事。トルクリリース・テクニックのインストラクター資格を取得し、アジャストメントルームFを開業。