【第(2)類医薬品】 大正製薬 ナロン錠 (24錠) 鎮痛解熱消炎剤
リスク区分:第(2)類医薬品
使用期限:使用期限まで120日以上の商品を販売します。
【指定第2類医薬品】
★パッケージ・商品内容等は、予告なく変更する場合も
ございます。予めご了承ください。
★当店では複数の店舗で在庫を共有しております。
在庫切れの場合もございますので予めご了承ください。
【商品説明】
頭痛・歯痛・生理痛等でお悩みの方の解熱鎮痛薬です。
アセトアミノフェン・エテンザミドの解熱鎮痛作用、
ブロモバレリル尿素の鎮静作用により、これらの痛みを効果的にしずめます。
本剤はピリン系の薬物を含まない解熱鎮痛薬です。
空腹時の服用は避けましょう
一般に熱や痛みを抑える成分が、胃を刺激する場合があります。
なるべく服用する前に食べ物・飲み物をとりましょう。
【発売元】
大正製薬
(薬 鎮痛薬 解熱剤 消炎剤 痛み止め 錠剤)
(頭痛 月経痛 生理痛 歯痛 腰痛 肩こり痛 筋肉痛 関節痛 打撲痛)
広告文責:SCB 050-3302-2709
原産国:日本
区分:第(2)類医薬品
原則お1人さま 1点限り
リスク区分:第(2)類医薬品
使用期限:使用期限まで120日以上の商品を販売します。
【指定第2類医薬品】
★パッケージ・商品内容等は、予告なく変更する場合も
ございます。予めご了承ください。
★当店では複数の店舗で在庫を共有しております。
在庫切れの場合もございますので予めご了承ください。
【商品説明】
頭痛・歯痛・生理痛等でお悩みの方の解熱鎮痛薬です。
アセトアミノフェン・エテンザミドの解熱鎮痛作用、
ブロモバレリル尿素の鎮静作用により、これらの痛みを効果的にしずめます。
本剤はピリン系の薬物を含まない解熱鎮痛薬です。
空腹時の服用は避けましょう
一般に熱や痛みを抑える成分が、胃を刺激する場合があります。
なるべく服用する前に食べ物・飲み物をとりましょう。
【効能 効果】
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理痛)・神経痛・筋肉痛・
腰痛・肩こり痛・関節痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・打撲痛・
骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
【用法 用量】
次の量をなるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
15才以上・・・1回量2錠、服用回数1日3回まで
8才〜14才・・・1回量1錠、服用回数1日3回まで
8才未満・・・服用しないこと
<用法・用量に関する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、
取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
【成分】(2錠中)
アセトアミノフェン・・・265mg
(発熱・頭痛・歯痛・生理痛等、熱と痛みをしずめます。)
エテンザミド・・・300mg
(鎮痛作用により、痛みをしずめます。)
ブロモバレリル尿素・・・200mg
(鎮静作用により、アセトアミノフェン等の鎮痛作用を助けます。)
無水カフェイン・・・50mg
(頭痛をしずめます。)
添加物:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、硬化油
【注意事項】
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
使用上の相談点
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、
直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位…症状
皮膚…発疹・発赤、かゆみ
消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系…めまい
その他…過度の体温低下
まれに右記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称…症状
ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、
急性汎発性発疹性膿疱症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、
全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害…発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、
関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎…階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・
息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、
このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、
この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、
この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管および取扱上の注意点
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)期限を過ぎた製品は服用しないでください。
【発売元】
大正製薬
(薬 鎮痛薬 解熱剤 消炎剤 痛み止め 錠剤)
(頭痛 月経痛 生理痛 歯痛 腰痛 肩こり痛 筋肉痛 関節痛 打撲痛)
広告文責:SCB 050-3302-2709
原産国:日本
区分:第(2)類医薬品