だだちゃまめ おこわ 冷凍 ギフト 無添加 食品 お祝い だだちゃ豆おこわ　レンジパック180g 山形県 お食い初め 七五三 内祝い お祝い返し

【ご購入いただいたお客様からのお便り】
■美味しかったです。レンジでチンしていると、プーンとだだちゃ豆の香りがして枝豆好きにはたまらない匂いでした。
大きさもちょうどよく、小腹が空いたときには一つ、ガッチリ食べたい時には二つと食べわけができる大きさでした。
＜東京都Ｍ・Ｔ様＞
■おこわの包みを開けるとほわっと枝豆の香りが！おこわは好きでよくいただきますがこれは絶品！
ふさわしいパッケージに白と緑のコントラスト。見た目も美しく、贈答品に使わせていただきたいと思っています。
＜東京都Ａ・Ｋ様＞
■大きさもちょうどよく、主婦達のもちよりパーティーにピッタリです。お腹がいっぱいでも一口で入っちゃうし…。
食べられないときはそのまま持ち帰れるし、あと家でうどんの時ちょい足し飯としていいです。
＜埼玉県Ａ・Ｍ様＞
■食べてみておいしかったので、贈り物にしたところとてもおいしかったと大変好評でした。
食べやすくておいしくて、また自分用にもストックしておこうと思います。
＜東京都Ｗ・Ｏ様＞
■見た目もかいわいくて食べるのが楽しみになります。
だだちゃ豆のほんのりと甘い味ともち米の食感がぴったりです。とても美味しいです。
うす焼き卵で巻いたり、いなり寿司風にしていただいたり、色々楽しめます。
＜東京都Ｙ・Ｍ様＞
■妹より届きました。生活全般に良い物を選ぶ人なのでこのお取り寄せは私も満足しました。小さい一包みながら、一食で十分に足りる不思議…。ねばりの強いもち米の味とうすめの味付け。枝豆の食感もうれしく一人暮らしの食事も付け合わせも和み楽しみました。
＜福岡県Ｍ・Ｅ様＞
■鶴岡は仕事で十回は訪問したことがあったにも拘わらず、こんな美味しいおこわがあることを知りませんでした。今回は友人からの贈品でした。大きさ、量は食べやすく、2個?3個で十分満腹になります。友人、知人にも紹介したいと思います。
＜宮城県Ｔ・Ｆ様＞

「だだちゃ豆おこわ」は希少な鶴岡産もち米「でわのもち」を使って、手作りで風味豊かに蒸しあげた逸品です。

出来立ての味と香りをそのまま急速冷凍いたしましたので、自然解凍あるいは電子レンジで温めていただきますと、だだちゃ豆の風味ともち米のもちもち感が蘇ります。

出産前、出産後のママに注目されている無添加食品。
「家族みんなが安心して美味しく食べられる」という事。
おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、もちろん小さなお子様にもおすすめです。

賞味期限：冷凍60日間
内容量：だだちゃ豆おこわ　レンジパック180g
原材料名：もち米(山形県庄内産)、大豆(山形県庄内産だだちゃ豆)、清酒、砂糖、塩、しょうゆ、みりん、(一部に小麦・大豆を含む)
栄養成分表示(100gあたり)/熱量180kcal、タンパク質 4.2g、脂質1.1g、炭水化物38.4g、食塩相当量0.28g

※解凍後はお早めにお召し上がり下さい。


出産前、出産後のママに注目されている無添加食品。
「家族みんなが安心して美味しく食べられる」という事。
おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、もちろん小さなお子様にもおすすめです。


【こんな時におすすめします】
・ホームパーティーの料理に
・ママ友とランチの時
・シンプルに食べたい
・胃腸の調子が悪い、便秘気味
・つわりで炊飯時の匂いがつらい
・塩分を控えたい、おかずの味が濃い
・他のおかずと合わせたい


復興庁が主催し、大手百貨店等のバイヤー・食のプロが審査する
東北を代表する食品を発掘するコンテスト、
2015年度「世界にも通用する究極のお土産」において
佐徳の「だだちゃ豆おこわ」がノミネートされました！



出産祝いやお祝い返し、内祝いに大変人気のだだちゃ豆おこわです。

「食の都庄内」
山形県の庄内地域は、自然、伝統、文化等のあらゆる要素がバランス良く整い、これらがもたらす多彩な“食”に恵まれた地域です。
また、その風土にあった作物を伝承し、新たに取り入れ、その価値を高めるため、絶え間ない工夫や努力を重ねてきた“人”に恵まれた地域でもあります。

山形県庄内総合支庁では、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていく「食の都庄内づくり」の取組みを行っています。


「ユネスコ食文化創造都市鶴岡」
歴史と食文化を背景に、平成26年（2014）12月に「ユネスコ食文化創造都市」に認定され、大切に受け継がれてきた鶴岡の食文化は、日本人が本来もつ食の豊かさと、その原点を気づかせてくれる「食の理想郷」へと、その一歩を踏み出しています。


「出羽の餅」
山形県は出羽三山から流れ込む「東北一の名水」が、おいしい「もち米」を育てます。
それこそが幻のもち米「でわのもち」です。
栽培が難しく、現在では山形でもごく一部でしか栽培されない希少なもち米です。


　いまや全国ブランドとなった「だだちゃ豆」。
なかでも発祥の地である鶴岡市の湯尻川沿い、大泉地区の白山だだちゃ豆は、圧倒的な人気を誇ります。
　一般的に販売されている枝豆とだだちゃ豆との大きな違いは、こくの深い甘さと独特の旨味。
茄でている最に鍋から立ち上る香りまでが違うほど、その味は際立っています。


「だだちゃ豆」農家さんの選別作業。
収穫したばかりの枝豆を枝から外し、選別していきます。


鶴岡の伝統野菜「だだちゃ豆」をふんだんに使います。
だだちゃ豆は独特の甘み、香りが特徴です。
豆の薄皮を一粒ずつ丁寧に手作業で外していきます。
清酒、砂糖、みりん、食塩、しょうゆで味付けし、余計なものは一切使いません。


蒸し上がったおこわを180gずつ成型して包装していきます。
食べやすい大きさで個包装されています。
手作りだからこその、ほっとする優しい味のおこわ。
鶴岡の豊かな自然が育んだ素材と丁寧な仕事が作り出す味をお楽しみください。





この商品は冷凍クール便で発送いたします。
冷凍商品は、常温商品、冷蔵商品との同梱包はできません。
ご一緒にご注文の場合は別便発送となり、別途送料がかかりますのでご了承ください。