スイングバランサーII

お使いのクラブは番手によってバランスが違う事はないでしょうか?
グリップやシャフト、ヘットを交換したときバランスがかわることがあります。

ゴルフのクラブはグリップの先に長くて軽いシャフトがついています。その先端に重いヘッドがついています。シャフトの長さとヘッドの重さのバランスを調節することによって、どの番手のグリップを握っても一定の重さに感じられます。
同じアイアンに同じシャフトを装着した場合、バランスを同じ値になっているかによってアイアンのヘッドの利き具合の一貫性を保つことができます。

スウィングバランサー2なら手軽かつ正確にバランス測定や調整ができます。個人用で気軽に測定できる商品となっています。
お使いのクラブは番手によってバランスが違う事はないでしょうか? グリップやシャフト、ヘットを交換したときバランスがかわることがあります。

ゴルフのクラブはグリップの先に長くて軽いシャフトがついています。その先端に重いヘッドがついています。シャフトの長さとヘッドの重さのバランスを調節することによって、どの番手のグリップを握っても一定の重さに感じられます。
同じアイアンに同じシャフトを装着した場合、バランスを同じ値になっているかによってアイアンのヘッドの利き具合の一貫性を保つことができます。

ヘッドの重量感を感じた方がよいプレイヤーはバランスを重めに、ヘッドの重量感をあまり感じない方がよいプレイヤーは軽めにバランスがを調整すれば良いと思います。また、スイングテンポがゆっくりとした方は重めのバランスが適し、スイングテンポが早い方は軽めのバランスが適しているといわれています。
バランス調整する際はスウィングバランサー2で測定を行いながらヘッドに鉛をつけたり、シャフトの長さを調整するなどでバランスを整えることができます。

スイングバランサーの使い方
スウィング・バランサーを机の上の様になるべく水平な面の上に置いて下さい。
 また、クラブを載せたときに、ヘッドが机の面からはずれる位置に置いて下さい。
重りはバランサーの右寄りに置いて下さい。
クラブはグリップエンドが右端にピッタリ当たるように載せて下さい。
重りは目盛りの上を右から左へ少しずつ滑らせて移動させて下さい。
バランサーの右端が上がり始めたとき、重りの移動を止め、重りの先端の目盛りを読みます。
※国際規格に統一の14インチ計・基準器と同じ数値が得られます。

スウィングバランサー2なら、手軽かつ正確にバランス測定と調整ができます。
個人用で気軽にお求めできる商品となっています。