殺虫剤 アタブロン乳剤 500ml

■昆虫の表皮に含まれるキチンの生合成を阻害する作用をもつ殺虫剤です。
■低濃度で残効性にすぐれています。
■薬剤を散布した茎葉では、比較的長期間効果が持続しますが、効果発現は遅効的です。
■植物体内への浸透または移行性は、ほとんどありません。
■オオタバコガ、ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ等大型チョウ目害虫、キスジノミハムシやアザミウマ類に高い効果を示します。
■訪花昆虫、天敵等の有用昆虫に対する影響はほとんどありません。

【有効成分】
クロルフルアズロン 5.0%
N,N−ジメチルアセトアミド(1種)7.0%
ナフタレン(1種)2.4%
1,2,4−トリメチルベンゼン(1種)1.3%
(褐色澄明可乳化油状液体)
アダブロン乳剤の効果・特長

昆虫の表皮に含まれるキチンの生合成を阻害する作用をもつ殺虫剤です。
低濃度で残効性にすぐれています。
薬剤を散布した茎葉では、比較的長期間効果が持続しますが、効果発現は遅効的です。
植物体内への浸透または移行性は、ほとんどありません。
オオタバコガ、ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ等大型チョウ目害虫、キスジノミハムシやアザミウマ類に高い効果を示します。
訪花昆虫、天敵等の有用昆虫に対する影響はほとんどありません。


有効成分

クロルフルアズロン 5.0%
N,N−ジメチルアセトアミド(1種)7.0%
ナフタレン(1種)2.4%
1,2,4−トリメチルベンゼン(1種)1.3%
(褐色澄明可乳化油状液体)

適用表
作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法クロルフルアズロンを含む
農薬の総使用回数
かんしょハスモンヨトウ2000倍100〜300L/10a収穫7日前まで5回以内散布5回以内
だいず2000〜4000倍収穫14日前まで2回以内2回以内
8倍0.8L/10a無人航空機による散布
16倍0.8〜1.6L/10a
オオタバコガ4000倍100〜300L/10a散布
えだまめハスモンヨトウ2000〜4000倍
オオタバコガ4000倍
さやえんどうシロイチモジヨトウ2000倍収穫前日まで
さやいんげんミナミキイロアザミウマ
アズキノメイガ
2000倍
すいかミナミキイロアザミウマ4000倍収穫14日前まで3回以内3回以内
ハスモンヨトウ2000倍
メロンミナミキイロアザミウマ2000〜4000倍
タバココナジラミ類
(シルバーリーフコナジラミを含む)
ウリノメイガ
2000倍
トマト
ミニトマト
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
タバココナジラミ類
(シルバーリーフコナジラミを含む)
2000倍収穫前日まで
なすミナミキイロアザミウマ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
アズキノメイガ
2000倍
ピーマンミナミキイロアザミウマ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
2000倍
キャベツアオムシ
コナガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
タマナギンウワバ
ハイマダラノメイガ
2000倍収穫7日前まで4回以内4回以内
はくさいアオムシ
コナガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
タマナギンウワバ
2000倍
だいこんアオムシ
コナガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
キスジノミハムシ
2000倍収穫14日前まで3回以内3回以内
ブロッコリーアオムシ
コナガ
タマナギンウワバ
2000倍収穫21日前まで2回以内2回以内
カリフラワーコナガ2000倍収穫7日前まで
いちごハスモンヨトウ
ミカンキイロアザミウマ
2000倍収穫前日まで3回以内3回以内
ねぎ
わけぎ
あさつき
シロイチモジヨトウ2000倍収穫21日前まで
ネギアザミウマ2000倍
レタスハスモンヨトウ2000倍収穫3日前まで2回以内2回以内
オクラハスモンヨトウ
オオタバコガ
ヨトウムシ
2000倍収穫前日まで4回以内4回以内
ししとうミナミキイロアザミウマ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
2000倍3回以内3回以内
やまのいも
やまのいも(むかご)
ナガイモコガ2000倍収穫7日前まで
みょうが(花穂)ハスモンヨトウ2000倍収穫前日まで2回以内散布
※花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により
散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する
2回以内
みょうが(茎葉)2000倍みょうが(花穂)の収穫前日まで
※花穂を収穫しない場合にあっては
開花期終了まで
散布
エンサイ2000倍収穫14日前まで
ふき2000倍収穫3日前まで3回以内3回以内
しそ4000倍収穫14日前まで2回以内2回以内
チャノコカクモンハマキ
チャハマキ
ヨモギエダシャク
2000倍200〜400L/10a摘採14日前まで
たばこヨトウムシ2000倍100〜180L/10a収穫10日前まで1回1回
きくミナミキイロアザミウマ
シロイチモジヨトウ
2000倍100〜300L/10a発生初期5回以内5回以内
宿根かすみそうシロイチモジヨトウ2000倍

2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

使用上の注意

・本剤は植物体上での移行性がないため、茎葉部表裏に対し均一に散布してください。
・害虫の抵抗性の発達をさけるため体系防除を行い、作用性が異なる他の薬剤とのローテーションで使用してください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。