殺菌剤 ポリオキシンAL水和剤 500g

■日本で発見された農業用抗生物質で、予防および治療効果に優れています。
■有効成分は天然物由来であり、広範囲の糸状菌病害に有効な抗生物質剤です。
■各種野菜のうどんこ病・灰色かび病等、りんごの斑点落葉病、なしの黒斑病防除などに効果が高い薬剤です。

【有効成分】
ポリオキシン複合体 10.0%
(ポリオキシンBとして100000AmBu/g)
(類白色粉末)
ポリオキシンAL水溶剤の効果・特長

日本で発見された農薬用抗生物質です。
野菜・花き類のうどんこ病、灰色かび病などの重要病害にすぐれた予防、治療効果があります。
鉱物質(キャリア)を含まないので作物を汚す事がなく、野菜・花き類の防除薬剤としての理想的な条件を備えています。

有効成分

ポリオキシン複合体 50.0%
(ポリオキシンBとして500,000AmBu/g)
(淡褐色水溶性細粒)


適用表
作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ポリオキシンを含む
農薬の総使用回数
ぶどう灰色かび病
うどんこ病
黒とう病
ハダニ類
チャノキイロアザミウマ
5000倍200〜700L/10a収穫60日前まで5回以内散布5回以内
きゅうり灰色かび病
うどんこ病
ハダニ類
アザミウマ類
5000倍100〜300L/10a収穫前日まで2回以内2回以内
かぼちゃつる枯病
うどんこ病
2500倍収穫7日前まで3回以内3回以内
トマト灰色かび病
葉かび病
アザミウマ類
5000倍収穫前日まで
なす灰色かび病
すすかび病
うどんこ病
ハダニ類
アザミウマ類
5000倍
いちご灰色かび病
うどんこ病
ハダニ類
アザミウマ類
5000倍収穫開始14日前まで
メロンつる枯病10〜50倍-収穫7日前まで1回塗布5回以内
(塗布は1回以内)
1000〜2000倍100〜300L/10a収穫前日まで5回以内散布
うどんこ病1000〜2000倍
ハダニ類
アザミウマ類
2000倍
すいかつる枯病
うどんこ病
1000〜2000倍収穫3日前まで5回以内
ハダニ類
アザミウマ類
2000倍
はくさい黒斑病2500〜5000倍収穫7日前まで
レタス
非結球レタス
菌核病2500倍収穫14日前まで3回以内3回以内
キャベツ黒すす病20倍-は種前1回10分間種子浸漬7回以内
(種子浸漬は1回以内
1000倍希釈灌注は1回以内
2500倍希釈灌注は2回以内
散布は3回以内)
1000倍3L/m2は種覆土後灌注
1000倍セル成型育苗トレイ
(30×60cm
土壌量約3〜4L)
1箱当り500ml
2500倍3L/m2子葉展開期以降2回以内
2500倍セル成型育苗トレイ
(30×60cm
土壌量約3〜4L)
1箱当り500ml
菌核病1500倍100〜300L/10a収穫14日前まで3回以内散布
にら白斑葉枯病1500倍1回1回
花き類・観葉植物灰色かび病
黒斑病
うどんこ病
2500倍発病初期8回以内8回以内
ハダニ類
アザミウマ類
2500倍発生初期
きく白さび病2500倍発病初期
カーネーション斑点病2500〜5000倍
ゆり葉枯病2500倍
グラジオラス赤斑病
ボトリチス病
2500倍
トルコギキョウ斑点病2500倍
ホワイトレースフラワー黄斑病2500倍
りんどう葉枯病2000〜2500倍
苗腐敗症
(アルタナリア菌)
2500倍本葉展開直後
〜定植前
たばこ赤星病
うどんこ病
菌核病
2500〜5000倍100〜180L/10a収穫5日前まで2回以内2回以内
灰色かび病2500倍

2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

使用上の注意

・石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はしないでください。
・連続使用によって、薬剤耐性菌が出現し、効果の劣った事例があるので、過度の連用をさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組合わせて輪番で使用してください。
・きくに使用する場合、薬害を生じるおそれがありますので、着蕾期以降は高温時の散布をさけてください。
・メロンつる枯病防除には、幼苗期はさけ、本圃定植後の発病初期に処理してください。
・キャベツの黒すす病に対し発芽後灌注する方法で使用する場合、なるべく早期に処理してください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。