※オルトラン水和剤の登録内容変更のお知らせ平成30年9月26日付で、「オルトラン水和剤」は「ぶどう」の登録がなくなりました。
平成30年9月26日以降は、「ぶどう」では、オルトラン水和剤を使用しないでください。
■ヨトウムシ・アオムシなどの食害性害虫やアブラムシ・ヨコバイなどの吸汁性害虫に優れた効果を示します。
■高い浸透移行性により、作物のすみずみに行き渡り、害虫をむらなく防除します。
■効果の持続期間が長く、省力的な害虫防除ができます。
■かき、たまねぎ、茶、花き類などに発生するアザミウマ類に優れた効果を示します。
【有効成分】
アセフェート 50.0%
(類白色水和性粉末)
※オルトラン水和剤の登録内容変更のお知らせ平成30年9月26日付で、「オルトラン水和剤」は「ぶどう」の登録がなくなりました。
平成30年9月26日以降は、「ぶどう」では、オルトラン水和剤を使用しないでください。オルトラン水和剤の効果・特長
ヨトウムシ・アオムシなどの食害性害虫やアブラムシ・ヨコバイなどの吸汁性害虫に優れた効果を示します。
高い浸透移行性により、作物のすみずみに行き渡り、害虫をむらなく防除します。
効果の持続期間が長く、省力的な害虫防除ができます。
かき、たまねぎ、茶、花き類などに発生するアザミウマ類に優れた効果を示します。
有効成分
アセフェート 50.0%
(類白色水和性粉末)
【適用作物】
かき、いちじく、キャベツ、はくさい、レタス、非結球レタス、カリフラワー、しょうが、ごぼう、オクラ、ばれいしょ、非結球あぶらな科葉菜類(ケール、からしな、みずな、ルッコラ、たかなを除く)、 てんさい、未成熟とうもろこし、あずき、だいず、えだまめ、いんげんまめ、たまねぎ、にんにく、茶、さんしょう(果実)、だいおう、みしまさいこ、薬用にんじん、ソルガム、もりあざみ、やまのいも、葉しょうが、たばこ、つつじ類、つばき類、さくら、花き類・観葉植物、きく、ストック、宿根アスター、オンシジウム、カーネーション、ひまわり、斑入りアマドコロ、リアトリス、樹木類、グラジオラス、芝、まめ科牧草
【適用病害虫名 】
カキクダアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、カキノヘタムシガ、フジコナカイガラムシ、アザミウマ類、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、タマナギンウワバ、アオムシ、コナガ、アブラムシ類、カブラハバチ、オオタバコガ、アワノメイガ、ミドリヨコバイ、テントウムシダマシ幼虫 、ジャガイモガ、テンサイモグリハナバエ、トビハムシ類、アズキノメイガ、マメシンクイガ、インゲンマメゾウムシ、ネギアザミウマ、ネギコガ、チャノミドリヒメヨコバイ、チャノコカクモンハマキ、ヤマノイモコガ、タバコアオムシ、ヤサイゾウムシ、ジャガイモガ若齢幼虫、ジャガイモガ中齢幼虫、ツツジグンバイ、チャノドクガ、モンクロシャチホコ、アメリカシロヒトリ、ヨトウムシ類、マメハモグリバエ、ハイマダラノメイガ、ヨメナスジ、ハモグリバエ、カイガラムシ類、ハマキムシ類、シバツトガ、タマナヤガスジ、キリヨトウ、ケラ、シバオサゾウムシ成虫、アカフツヅリガ
使用上の注意
・てんさいの育苗期の灌注は薬液が茎葉に残っていると薬害を生じることがあるので、軽く散水(0.5L/m2)して除去してください。
・さくらに使用する場合、夏期高温時には薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。
・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。