天正拵居合刀

室町時代より伝わる実用本位の打刀拵で所謂打刀の原型ともいえる気品溢れた拵です。明智光春の所用と伝えられている本科を忠実に再現し天正武士の気骨がにじみ出ている格調の高いものです。
柄頭は本科に則り水牛の角で柄糸は柄頭への掛け巻きにて作製致しております。鍔は瓢箪透かしです。

正絹柄糸 正絹貝口織下緒 特殊強化合金製刀身 重量約840グラム(2.45尺) 鞘黒呂塗または黒石目塗

すべて受注生産ですので製作にはおよそ4〜8週間ほどかかります
室町時代より伝わる実用本位の打刀拵で所謂打刀の原型ともいえる気品溢れた拵です。明智光春の所用と伝えられている本科を忠実に再現し天正武士の気骨がにじみ出ている格調の高いものです。柄頭は本科に則り水牛の角で柄糸は柄頭への掛け巻きにて作製致しております。

正絹柄糸 正絹貝口織下緒 特殊強化合金製刀身 重量約840グラム(2.45尺) 鞘黒呂塗または黒石目塗

すべて受注生産ですので製作にはおよそ4〜8週間ほどかかります

注)刀掛は別売となっております


取り扱い上のご注意


・刀身は目釘により固定されております。目釘の抜け・
 折れ・損傷等は、刀身が飛んだり、折れたりする恐れが
 ありますので、御使用前には必ず目釘を確認して下さい。

・刀同士を打ち合うようには出来ておりません。

・負傷の危険がございますので、刀身に直接素手で触れない
 で下さい。

・万一異常が生じた場合は、直ちに御使用を中止して下さい。

・製品をお客様が加工・損傷した後の欠陥などについては、
 保障致しかねますので御了承下さいませ。