寒い季節のお出かけに、ただゴテゴテと着ぶくれするのはヤボというもの。
こんな時こそ、男のダンディズムだ。
コート、ブルゾン、マフラーと、「粋」を演出するものには困らない。
おっと、インバネスも…。
今、古色蒼然が新しい。
佳き時代の香りを秘めて、冬の冷気を蹴散らし歩く。
気分は文士か、はたまた…まさに快感の一着。
この愉快さを一度味わってしまったら冬が待ち遠しく、北風が友人となってくる――。
開発当時は、私どももご用命を頂けるかどうか、半信半疑だったコート「インバネス」。
20年近くを経て、今でも根強いご支持を受け継ぎ、ご愛用が広がっています。
当会のインバネスは、ソフトな肌触りと、実に軽やかな着心地を実現したもの。
浪漫あふれる個性的なその姿を、暖かさと優しさの代名詞を持つ天然ウール、さらに暖かさの高級素材カシミヤを混合して仕立てました。
寒さが厳しい季節に、ウールの暖かさは嬉しい限り。優しい感触で心身を包み込んでくれる、ウールならではの肌ざわりの安定感は抜群です。
天然繊維の王と言われる高級素材「カシミア」は、肌触りがよく、シルクのような光沢が得られ、柔らかく軽い――と定評があります。
二つの素材の混合により、ウールとカシミヤに包まれた、ため息の出るようなインバネスが誕生しました。
外套といえば何だか肩が凝りそうで…という方にもぜひお薦めしたい、格別の暖かさと素晴らしい見映え、まとっているのを忘れそうな軽やかな着心地を実現しています。
また、袖がありませんので、実にラクに着られ、動きも自由自在。
裏地には滑りのよいポリエステル素材を用い、滑らかな袖通しを持たせたのも嬉しいところです。
作務衣の上にはもちろんですが、どんなお召し物にもなぜかピタリと決まってしまうのも、インバネスの特徴。ですから年齢も問いません。
和装にも洋装にもよく似合うインバネスは、まさに和洋折衷の代表格。
作務衣に羽織るも良し、着物に重ねるも良し、洋装にも良し――しかもたまらないほど格好が良い。この柔軟さは他に例えようがないほどです。
まるで映画や小説の中から抜け出した主人公のようないでたちは、街いく人の視線を釘付け。「懐かしいなぁ…」という声。「映画の主人公になったみたい」とか「かっこいい!」という声…。
風にヒラリとひるがえるそのシルエットの格好良さは、若い人たちにも新鮮。
ご年配の方にはなんとも懐かしく写ることでしょう。
想像してみてください。
寒風の中、颯爽と背を伸ばし、外套の裾を優雅にひるがえしながら歩き行く人の姿を…。
気分はもう、浪漫舞台の主人公――。
自己演出のための一着としても最適。新しいキャラクターづくりはいかがでしょうか。
モデル身長178cm Lサイズ着用
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