誰も教えてくれなかった!【見取り稽古のコツ】 書籍 守屋達一郎 弓道 武道 教本 本 単行本【K-049】【ネコポス対象】

誰も教えてくれなかった!
【見取り稽古のコツ】
著:守屋達一郎
サイズ:46判/ページ数:224p

見て学ぶ!何を、どう見る?
あらゆる武道、スポーツにも共通して重要視される「見て学ぶ」方法を具体的に伝授!
古武術の時代より、ともすれば“一番大事”とすら言われる「見取り稽古」。
しかし難しいのが、初心者ほど「どこに注目したらいいかわからない」という点。
本書では、見取り稽古における着目ポイントを解説!


誰も教えてくれなかった!【見取り稽古のコツ】守屋達一郎著【K-049】


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商品説明
見て学ぶ!何を、どう見る?
あらゆる武道、スポーツにも共通して重要視される「見て学ぶ」方法を具体的に伝授!
古武術の時代より、ともすれば“一番大事”とすら言われる「見取り稽古」。
しかし難しいのが、初心者ほど「どこに注目したらいいかわからない」という点。
本書では、見取り稽古における着目ポイントを解説!

サイズ 46判/ページ数 224p

≪CONTENTS≫
●見取りとは?
●体を考える〜統一体のススメ
●見取りの方針〜何をどう見るか?
●ヒビカンのススメ〜日常に見取る

■守屋達一郎 (もりやたついちろう)
1981年生まれ、埼玉県出身。
精神科医師。中学時代は剣道部に所属。
15歳から弓道を始め、大学時代に有志と武道研究グループ「啓進会」を発足し、現主宰。
日々診療のかたわら、多彩な感覚を駆使し既存の方法にとらわれない手法にて、
居着かない真の弓術を目指している。
弓道専門誌 『弓道日本』 (太陽書房)にて現代弓術関連の記事を12年以上にわたって寄稿中。

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