HOYA ホーヤ 遠近両用 内面累進 中屈折1.60 ジェネラックスHG フィールド 紫外線UVカット 撥水コート 眼鏡レンズ交換

※受注生産の為、メガネフレームお預かり後、
 6〜8営業日後の発送予定となります。

メガネフレームを当店へお送り頂く際、
梱包や送料はお客様ご負担でお願いします。

加工後のメガネフレームの発送料金は、
本州・四国・九州は、送料無料ですが、
沖縄・北海道は350円となります。

発送方法は、ヤマト運輸の
「宅急便コンパクト」にて発送致します。

★ご注意★
累進帯長14mmは、フレーム枠のレンズの高さが
 約35mm以上推奨です。
累進帯長11mmは、フレーム枠のレンズの高さが
 約27mm以上推奨です。
それ以下は、近用が見えずらくなります。

商品名:ジェネラックスHG フィールド 1.60 遠近両用レンズ
仕様:
屈折率 1.60
内面累進設計
UV加工(練り込み)
VPコート(撥水 標準装備)
加入度(ADD) 0.75〜3.50(0.25 とび)

※オプション:
●ブルーライトカット(BPコート)
●耐擦傷コート(SKTコート)
●耐擦傷 裏面UV低減コート(SFT RUVコート)
●耐擦傷 帯電・裏面UV低減(ビューバランスコートRUV)
●耐擦傷 帯電・ブルーライトカット&裏面UV低減
(ビューバランスコート ラピスRUV)

ご注文の際、左右のレンズ(2枚)1セットを1個として買い物カートへ入れて(ご注文)ください。
お届け方法や処方に関するご説明は、申し訳ございませんがパソコン版をご確認下さい。






アウトドアスポーツやドライブなど遠くがすっきり広く見渡せて、手元の文字もハッキリ見える日常生活のすべてのシーンで快適に過ごせる内面累進設計の遠近両用レンズです。
当レンズ 「HOYA 内面累進設計のジェネラックスHG」は、ユレ・ユガミを感じる累進面が目に近い為、中間からお手元の視野が広く、遠近両用タイプが初めての方にもお薦めのレンズです。
中屈折1.60 紫外線(UV)カットで、遠用、近用度数が、「弱級度数」から「中級度数」の方にお勧めです。
遠近両用のメガネがあれば手元専用メガネのような掛け外しの煩わしさがありません。また、遠くを見るときに鼻メガネにしたり、近くを見るときにメガネを外すといった、見る仕草は、年齢を感じさせます。遠近両用メガネなら、いつでもどこでも自然に振る舞え、スマートな印象を与えます。

そして、当レンズの累進帯長が、ゆったりとした視界を重視した15mm設計と、天地の低いレンズにも対応できる11mm設計の2種類ご選択頂ける為、幅広いフレームデザインのサイズに対応可能となっております。(基本的にフレームのサイズを拝見して弊社にて累進長帯を決定しますが、お客様でもご希望の累進長帯のご選択も可能です。サイズ的に厳しい場合はご連絡させて頂きます。)

さらに、撥水性(水をはじく性能)を維持したまま、滑り性能を改善し、汚れの拭き取りやすさと、レンズ面の煩わしい反射を抑えた明るい快適な視界を確保したレンズをとなっております。
(写真はイメージです。)



その他、ブルーライトカット、裏面UVや耐擦傷などのコーティングも対応可能です。



★遠近両用メガネレンズの仕組み★

1枚のレンズに細かい度数変化があるため、レンズのどの位置を見ても遠くや手元のピントが合うわけではありません。遠くを見るときはレンズ正面を見て、中間や近くを見るには視線を下方向へ合わせる必要があります。その為、近くを見るのに、お顔を下方向へ移動すると遠用度数で近くを見る事になるので手元が見えずらい事となります。視線合わせの慣れが必要となりますので、初めての方はご注意ください。

★遠近両用メガネレンズの加入度★

遠近両用レンズは、度数変化を作るために、どうしてもレンズ側方部に「ユレ」や「ゆがみ」が発生します。なので、近くの見える範囲が近用専用メガネと比べて狭く、長時間の読書や細かい作業には不向きな点もあります。また、加入度数が低い(近用初期段階)状態から掛け始める事で、遠近両用レンズに慣れて加入度が徐々に高くなっても比較的慣れやすい傾向にありますので、初めての近用メガネをお考えの方には早期装用をお勧めいたします。


※製作範囲や納期、注意点はパソコン版説明欄をご覧ください。

★お支払方法のお願い★
お支払方法で代金引換の選択が可能となっておりますが、レンズご購入のご選択時は。誠に勝手ながら不可とさせて頂きます。予めご了承ください。


カラー染色も追加料金にて承ります。

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