ポータブル DVDプレーヤー 19インチ OT-TVD19AK 地デジ録画 17型 17V型 背面ディスクトレー 録画機能付 地デジ録画 サブモニター ブラック

★ 19型 ポータブルDVDプレーヤー(地デジ対応・録画機能付)サブモニターとしても使える!

★ NEW・背面ディスクトレー
場所を問わずに楽しめる。3way style

★ 12V車用シガーアダプター付 お車の電源でもご利用可能
お車のシガーソケット電源でご利用いただける「車載用DCアダプター」を同梱。
車中泊やアウトドアのお供にあると便利な付属品です。

★ スタンドstyle(立て掛け)

★ 壁掛けstyle(吊り下げ)
スタンド部分は上下可変式。テーブルに立て掛けたり、フックで壁に吊り下げたり、お好きな場所へ簡単に設置。

★ 3電源対応
家庭用ACアダプター、車載用DC12Vアダプター、内蔵充電式のバッテリーの3電源に対応。
リビング、寝室、お車、アウトドアなど、お好みの場所でご利用いただけます。

★ 外部機器やメモリーを使えば更に多用途に!
・HDMI入力端子搭載
・外部メモリーデータ再生(推奨容量:〜32GB):USB2.0
DVDプレーヤーなどと接続する外部機器入力端子はHDMI入力とAV(RCA)入力の2系統に対応。
外部メモリー(USBメモリーなど)に保存されたデータをお楽しみいただけるメディアプレーヤーソフトを搭載。

★ 番組録画機能・USB接続メモリーに録画可能
地デジ番組録画機能(※)搭載!別途録画用メモリー(USBメモリーなど)のご利用で、各放送の番組録画もできます。
※外部メモリーは付属品ではありません。市販品等をご利用ください。

★ CPRM/VRモード対応
地デジ番組を録画したDVDディスクも可能

★ レジューム再生機能
前回停止した地点から続き再生

※液晶パネルのドット抜けはパネル製造時の性質上、無償保証サービスの対象外となりますので予めご了承ください。

* サイズ:
本体サイズ:約W450×D41×H300mm
パッケージサイズ:約W490×D80×H410mm
インナーカートンサイズ:約W505×D180×H430mm
アウトカートンサイズ:約W525×D385×H455mm
* 重量:
本体重量:約2.3kg※バッテリー含む
パッケージ重量:約2.8kg
カートン重量:約12kg
* 液晶: 19型TFT/LEDバックライト/1400×900RGB
* 電源定格: 本体定格:DC12V:2.5A
※ACアダプター:AC100V-240V 50/60Hz
* 消費電力: 28W
※待機時:約1W
* 設定環境(推奨): 温度:0℃-40℃
※結露なきこと
* スピーカー: 3W×2
* 出入力端子: 電源入力、HDMI入力、AV入力、イヤホン出力、mini-B-CASスロット、アンテナ入力
* 内蔵充電池: Li-Po 7.4V 4000mAh 29.6Wh
(充電/駆動時間の目安(※2):充電約6-7時間/駆動約1.5時間程度)
* 付属品: 本体、リモコン、イヤホン、AVケーブル、miniB-CASカード、ACアダプター、車載用DCシガーアダプター、簡易型TV受信用アンテナ、取扱説明書、保証書
※付属のTV受信用アンテナは簡易的なサービス品です。ブースター等は搭載されておりませんので、中/弱電界地域や山間部・室内・地下等では電波の量が足りず正しく受信できません。
この場合、受信力の強いアンテナ(八木式アンテナやブースター搭載型室内アンテナ等)と本機を繋げて受信レベルの安定した状態で番組をご視聴ください。
*インターフェース(※1):
メディアプレーヤー用ポート:USB-TypeA(2.0)
地デジ録画用ポート:USB-TypeA(2.0)
対応フォーマット(ディスク再生)
DVDビデオ、DVD-R/RW(CPRM/VR対応)、オーディオCD、CD-R/RW
* 対応ファイル形式(メディアプレーヤー)
動画:MP4、MPEG-PS、WMV、AVI
音楽:MP3、WMA、WAV
画像:JPEG、BMP
テキスト:TXT
* 地デジ受信CH(※3): 地上デジタル放送(UHF物理CH:13-62CH)
* EGP番組ガイド: 8日
※1:本機で利用可能な外部メディアのフォーマット形式:(FAT32)又は(NTFS)
※2:時間は大まかな目安です。設置環境や利用方法により変化します。
※3:CATV(ケーブルテレビ)や共聴システム(マンション等)のアンテナ受信波を利用してテレビ番組を視聴される場合、電波の伝送方式が「同一周波数パススルー方式」である事をご確認ください。
※CATV社や共聴システムによってはテレビ放送局の電波を変調して伝送している場合があります。この場合、専用のチューナー等が別途必要となります。詳しくはメーカー社や共聴システム管理者へご連絡ください。