貝印 関孫六 AE5202 ダマスカス ペティーナイフ 120mm 子ども プレゼント おすすめ
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切れ味、使い心地、デザイン性を追求。
関に継承された伝統。日本刀を彷彿とさせる美しい33層のダマスカス模様。
【特長】
・鋭い切れ味を長く保ち続ける優れた(V金10号)ブレード。
・日本刀を彷彿とさせる美しい33層のダマスカス模様。
・永年培った独自の刃付け技術で鋭利に仕上げました。 食材の味わいを壊さず切ることができます。
・強化木とステンレスパーツを組み合わせたハンドル。手にフィットする逆三角シェイプです。
【商品詳細】
メーカー型番:AE-5202
サイズ:230×28×17mm
本体重量:140g
素材・材質:刃/ダマスカス鋼、柄/積層強化木、口金/ステンレス鋼
原産国:日本
刃渡り:120mm
【商品情報】
●刀鍛冶の誇りが息づく、ダマスカス模様が特徴の「関孫六」の最上位シリーズです。
●ハンドルは鋲を使用しない強靭な構造を採用しています。
【刃体】
異なるステンレスが32そうに折り重なり生まれる「ダマスカス模様」。切れ味の良さに加え、その持続性と研ぎやすさを実現しています。
【刃付け】
長年の包丁づくりで培ってきた独自の刃付け技術により、鋭い切れ味をあじわうことができます。
【口金】
強度に優れた積層強化木のハンドルを、ステンレスの口金・尻金で美しく強化しています。
【柄(ハンドル)】
フィット感の高い、積層強化木ハンドル。逆三角形のシェイプと鋲を使用しない構造によって、より機能性・デザイン性を追求しました。
【関孫六の由来】
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。
多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代 に伝えている。