京都活具 IH ゆきひら鍋 20cm 日本製 ガス火・IH対応 雪平鍋 鍋 シンプル

「長く愛されつづける、ゆきひら鍋」
愛すべき「ゆきひら鍋」。

漢字で書くと「行平鍋」、「雪平鍋」となる日本古来の伝統的なお鍋です。名前の由来には諸説あります。
平安時代、在原業平の兄・行平が海女に海水から潮を汲ませて焼いた故事から来たという説、打ち出し模様が雪のように見える事から来たという説などなど。京都活具では、「ゆきひら鍋」と表現したいと思います。 「ゆきひら鍋」は、日本では、お湯を沸かしたり、ちょっとした煮物・炊き物に非常に便利で、調理道具の中でも使用頻度が非常に高い道具と考えています。

日本発症の技術「アルマイト加工」や「打ち出し加工」を日本国内で行うことにより、耐久性・耐蝕性を高めています。

こだわりのプロ設計として板厚は2.2mmと厚く持たせており、しっかり熱が入り、蓄熱性・保温性に優れ、冷めにくくなります。

使い勝手へのこだわり、左側の注ぎ口は一気に注げるように広め、右側は「カラス口」細かく注げ最後の調整に便利です。
「長く愛されつづける、ゆきひら鍋」
愛すべき「ゆきひら鍋」。

漢字で書くと「行平鍋」、「雪平鍋」となる日本古来の伝統的なお鍋です。名前の由来には諸説あります。
平安時代、在原業平の兄・行平が海女に海水から潮を汲ませて焼いた故事から来たという説、打ち出し模様が雪のように見える事から来たという説などなど。京都活具では、「ゆきひら鍋」と表現したいと思います。 「ゆきひら鍋」は、日本では、お湯を沸かしたり、ちょっとした煮物・炊き物に非常に便利で、調理道具の中でも使用頻度が非常に高い道具と考えています。

日本発症の技術「アルマイト加工」や「打ち出し加工」を日本国内で行うことにより、耐久性・耐蝕性を高めています。

こだわりのプロ設計として板厚は2.2mmと厚く持たせており、しっかり熱が入り、蓄熱性・保温性に優れ、冷めにくくなります。

使い勝手へのこだわり、左側の注ぎ口は一気に注げるように広め、右側は「カラス口」細かく注げ最後の調整に便利です。

■アルミ製である事
アルミは、鉄やステンレスよりも軽いので、長時間持っても疲れにくいです。また、熱の伝わりも他の金属と比べて非常に速いので、さっとお湯を沸かしたい時にも便利です。

■日本製アルマイト加工
日本発祥の技術「アルマイト加工」。アルミニウムの表面に電化処理を行い、酸化アルミニウムの皮膜を精製させる事により、耐久性・耐蝕性を高めています。当商品は、日本国内にてアルマイト加工を行っておりますのでご安心してお使いいただけます。

■厚みがあること
板厚が2mmと、安価なゆきひら鍋と比べると1.2倍〜2倍の厚みがあります。
食材に熱が柔らかく入るので、食材の内部までしっかり熱が入ります。また、蓄熱性・保温性に優れ、冷めにくいといった利点もあります。

■『打ち出し加工』
ゆきひら鍋の最大の特徴は打ち出し加工。
これは単なる模様ではありません。叩く事により、アルミが凝縮し、引き締まり、耐久性が格段にアップします。また、火の当たる表面積が多くなる事により、熱の伝わりを速くする役割もあります。

■味のある『木柄』
京都活具のゆきひら鍋の木柄は、高級家具でも用いられるオークの無垢材を使用しました。
木目が出やすいオークなので、一つ一つのゆきひら鍋が一点物です。職人が使い込んだようなヴィンテージ感を醸し出します。勿論、使い込む程、味わいが出てきます。また、ピカピカ光るウレタン塗装ではなく、蝋引きという仕上げを行い、木の風合いはそのままに、耐久性・耐水性を高めています。

■こだわりの『注ぎ口』
ゆきひら鍋の第3の特徴、注ぎ口はプロの意見も参考にして設計。
左側の注ぎ口は、ある程度一気に注げるように広めの注ぎ口に致しました。
右側の注ぎ口は、所謂「からす口」。細かく注げるので、最後の調整に便利です。

【用途】
■茹でる、煮るはもちろん、炒める、蒸すといった多様な調理法に適しています。
■万能鍋

【特長】
■板厚2.2mm使いやすいやすいプロ仕様
■軽量で長時間持っても疲れにくい
■長く使える耐久性
■蓄熱性・保温性に優れて冷めにくい

【全体の寸法】
■37.5×23×12.8cm

【サイズ】
■鍋のサイズ:20cm
■板厚:2.2mm(はり底含まず)

【容量】
■2.6L

【重量】
■520g

【材質】
■本体:アルミニウム、ステンレス鋼(表面…アルマイト加工)
■取手:木製(天然木)

【その他】
■専用の箱入り
ギフトボックスにもお使いいただけます。

【備考】
■ガス火・IH対応

【生産】
■日本製

【京都活具】
王道そしてど真ん中の道具

「活具」。それは、私達が作った新しい言葉です。
「生活道具」を単に略しただけではございません。
「活」という文字には、様々な意味がございます。
道具を「活」かす。食材を「活」かす。
料理が「活」きる。人が「活」きる。
生活の中で「活」き「活」きとした道具。
そんな思いで名づけました。
【ヤマカ/オクムラ株式会社/京都活具/キッチン/調理器具/料理/おいしい/便利/雪平鍋/行平鍋/煮る/焼く/炒める】