Utaki 刺身包丁 柳刃包丁 蛤刃 300mm 板厚4.2mm ドイツ4166鋼
サイズ
高さ : 3.20 cm
横幅 : 8.40 cm
奥行 : 48.40 cm
重量 : 500.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
セラーコード:X087R89C3N
- 【よく切れる包丁で毎日の料理が美味しく楽しくなる!】料理の上達には、よく切れる包丁が必要です。 今まで料理が苦手だと思っていた方、それは切れない包丁を使っていたからかも知れません。 よく切れる包丁は余分な力が掛からず、食材をリズムよく切ることが出来ますので、料理の楽しさを実感し食物の繊維を壊さないので、美味しい料理を作る事が出来ます。
- 【仕様】 サイズ(約):・全長:460mm ・刃渡:300mm ・重量(約):319g・HRC 56±2 板厚 4.2mm
- 【柳刃包丁】は主に刺身を切るための包丁です。もともとは関西で刺身包丁として使われていた包丁で、菖蒲の刃に形が似ていることから正夫(しょうぶ)と呼ばれることも有る和包丁を代表する包丁です。刺身は引き切りで一気に切るため、刃渡りが長く、細身で、刃が薄く鋭いので切れ口がきれいに切れます。
料理で使う包丁や刃物など金属製品は食材を調理した後、すぐに洗浄してください。食材が刃物についたまま、放置されますと錆や水アカの原因となります。また、水洗いをした後、濡れたままで放置すると錆や水アカが発生しますので使用後はふきん等で水気を取り、風通しの良いところで乾燥させて下さい。また柄の付け根は濡れたままにすると腐りやすくなりますのでご注意ください。 錆びにくくする方法 1 ご使用後、包丁を水洗いします。 2 熱湯をかけて包丁の表面を乾かし拭き取ります。 3 サラダ油を付けて表面に残った油を拭きます。 4 包丁を保管庫に入れてください。 ボイント 熱湯を掛けるがとてもポイントです。拭き取るだけでは、水気が完全に取れません。熱湯を掛けることで熱で蒸発させると水気を効率よく取る事ができます。