2012年6月26日 財団法人 日本食品分析センターにて、やさい生酵素のアミラーゼ力価を分析しました。検査内容は、「デンプン(溶性)を基質とし、40℃、pH5.0において30分間に1%デンプン溶液1mlをヨウ素呈色度が波長670nm、光路長10mmで66%の透過率を与えるまで分解する活性を単位とした。」 その結果、やさい生酵素のアミラーゼ力価が2000(2.0×10の3乗)であると分析されました。 財団法人 日本食品分析センターの担当者に、やさい生酵素のアミラーゼ力価が強いのかどうか、聞いたところ、 「立場上、他社の酵素商品との比較で申し上げられませんが、かなり強い酵素ですね。アミラーゼを多く含む食品で大根がありますが、大根の約66倍も力価があるから、すごいですよ。」 とコメント頂きました。
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