阿里山烏龍茶30g 台湾茶 烏龍茶 台湾産 ありさん 茶葉 高山台湾茶

阿里山茶とは、標高1000〜1300mほどの阿里山にある茶区で採れた茶葉のこと。この一帯は朝晩と気温の差が激しく、霧や雲も多く日光も当たりずらい…でも、こんな厳しい環境にだからこそ、甘みの成分を多く含んだ茶葉が育ち、花のような香りと、すがすがしい甘さを含むお茶を作り上げるんです![台湾阿里山 青茶]

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烏龍茶【阿里山烏龍茶】 ありさん うーろんちゃ a li shan wu long cha


おいしい台湾茶は?と聞かれたら、迷わずこのお茶をオススメします


生産地:福建省安渓
【生産地】 台湾阿里山
阿里山の代表的なお茶『阿里山烏龍茶』
中国茶のお店に行けば、必ず置いてある有名なお茶ですが、 彩香の『阿里山烏龍茶』はひと味もふた味も違います!

何度も品評会で賞を獲得している、カリスマ茶師・林載辨(りんさいべん)が心をこめてつくった、台湾でもトップクラスの香りなんです!

回回回 お茶の聖地、阿里山が生んだ奇跡 回回回


阿里山茶とは、標高1000〜1300mほどの阿里山にある茶区で採れた茶葉のことを指します。朝晩と気温の差が激しく、霧や雲も立ちやすいんです。だから、日光も当たりづらい、このような厳しい環境によって、甘みの成分を多く含んだ茶葉が育つんです。

そんな奇跡のような環境の阿里山で、でき上がったのがこの『阿里山烏龍茶』なんです。


回回回 阿里山の大自然が広がる味わい 回回回

茶葉の発酵を進め、その味をしっかりと表現するためには、茶葉をよく揉み込み傷をつける、「揉捻(じゅうねん)」という作業が必要です。
でも、この茶葉がきれいだという事は、その「揉捻」が弱いということ?と思いますが、違います。

「揉捻」がすごく丁寧で、やさしい揉み込みだけど、しっかりその旨みを出している。つまり、技術が高いという事!!

それでは、そのやさしい仕上がりのお茶をひとくち・・・
茶湯は「とろん」とやさしく喉を流れてゆき、とっても爽やかで気持ちい〜い香りに出会います!
そして、青リンゴのような繊細でやさしい香りが喉の奥から、徐々に徐々に鼻に抜け出していきます。 そして、その余韻が長く続くんです!
やさしいけれど、茶葉の主張もしっかり生きている。

香りの先に阿里山の大自然が広がるような、まさに最高の味わいです♪



茶葉水色(お茶を淹れた時の色)