関東代表!3拍子そろった定番品種 紅あずま1kg(種芋)

早生で丈夫でつくりやすい!その上超豊産性で、家庭菜園からプロまで幅広く愛されています。中身は濃い黄色で、ホクホク感がたまらない!
植え付け後100〜120日で収穫可能です。
早生で丈夫でつくりやすい!その上超豊産性で、家庭菜園からプロまで幅広く愛されています。中身は濃い黄色で、ホクホク感がたまらない!植え付け後100〜120日で収穫可能です。収量  ★★★★★甘味  ★★★★食感  ホクホク貯蔵性 ★★用途  焼き芋、ふかし芋さつまいもの栄養たんぱく質、脂質が少なく、たくさん食べても太らない!また、芋類の中でもカルシウムを多く含みます。皮には肉質部の5倍ものカルシウムが含まれているで、皮ごと食べましょう。調理方法蒸し芋、いも飯、焼き芋、チップス、甘煮、みそ汁の具などなんでもおいしい!以外と簡単!石焼き芋の作り方使い古しのヤカンの中に小石を敷き詰め、さつまいもを乗せ、弱火で40分火にかけるだけ!ホクホクで懐かしい石焼き芋ができます。葉やつるの食べ方炒め物、和え物、天ぷらなど、他の葉もの野菜と同様に調理して食べられます。食物繊維はキャベツの2倍で、栄養もたっぷりです。

内容量:1kgお届け後すぐに開封し、植え付けまで冷暗所にて保管してください。※期間限定の商品(限定マークの付いた商品)につきましては、お取扱い期間の異なる商品の同一発送はできませんので別々にご注文下さい。※ご予約の場合は、他の商品と一緒に注文されますと、ご予約商品の入荷後の発送となりますので、お急ぎの場合は別々にご注文下さい。

さつまいもの育て方
種芋から育てる場合、芽出しを行い、つるを伸ばしてから植え付けます。1.種芋を新聞紙などでくるみ、室内においておく。2.芽が出てきたら、芽を上にして土に埋め、土が乾いたら水をやる。3.つるがのび、30センチくらいになったら切り取って苗にする。つるの植え付け5月下旬〜6月上旬が植え付け時期。地温が18度以上であれば早植えほどたくさん芋ができます。つるは多少しおれていても、土にさすと元気になるので大丈夫。高温で乾燥を好むので石灰、堆肥などをまいて通気性と水はけのよい土作りをこころがけます。畦幅70センチ、株間30センチを目安に畑づくりをしましょう。追肥をやると葉がばかりが茂ってしまうので、元肥だけでOK。植え付けは葉のつけねを土に埋め、葉は出しておきます。4、5日で発がします。収穫は、関東では10月中旬〜11月上旬、九州では10月上旬〜11月下旬が目安。根元の土を軽く掘り、芋が十分に太っているのを確認したらつるを切り離し、芋をそっと掘りだして収穫しよう。