【2024年12月発売予定】 Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR(アポランター) 35mm F2 Aspherical II ニコンZマウント

【 仕様 】
焦点距離:35mm
口径比:1 : 2
最小絞り:F16
レンズ構成:9群11枚
画角:62.1°
絞り羽根枚数:12 枚(開放F2、F2.8、F5.6、F16で円形絞り)
最短撮影距離:0.27m
最大撮影倍率:1: 4.47
最大径×全長:φ68.8×70.4mm
フィルターサイズ:φ58mm
重量:420g
レンズフード:リバース可能バヨネットフード付属
絞りリング:装備(マニュアル絞り)
電子接点:あり *1
Exif情報:対応 *1 *2
ピント合わせ補助機能 1:フォーカスポイント枠色変化
ピント合わせ補助機能 2:ピーキング機能
ピント合わせ補助機能 3:カメラ拡大ボタンによる拡大
ボディ内手ブレ補正:対応(ボディ内手ブレ対応機種に限る)
対応センサーサイズ:フルサイズ

*1 電気通信対応ボディについてのご注意
本製品には電子接点が搭載されていますが、電気通信ができるボディに制限がございます。
下記ボディリストをご確認ください。(2024年3月調べ)
Z9 / Z8 / Z7II / Z6II / Z5 / Z f / Z50 / Z30 / Z fc / Z7 / Z6
*2 機能の一部に制限が出る可能性がありますので最新ファームウェアをご使用ください。


光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、準広角レンズの価値観を一変させる性能を実現。
引き締まったスタイルで、高い機動性とハンドリングの良さも持ち合わせています。





【ニコンZマウント専用設計】
ニコン Z マウントを採用したミラーレスカメラのイメージセンサーに最適化された光学系を実装。
本レンズはフルサイズのイメージサークルを持ち、フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレス機、APS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット)ミラーレス機の双方で使用できます。

【アポクロマート設計】
軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。

【高性能を導き出す光学ガラスと機構部】
9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も装備しています。



【電子接点によるボディとの情報通信】
レンズマウント部には電子接点を搭載し、レンズとボディ間での電気通信を実現しています。
電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせ*1によりExif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)に加え、3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ、ピーキングによるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応しています。

【玉ボケ表現を楽しめる12枚絞り】
12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6でも円形となる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。

【確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス】
高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。



<レンズ構成図>



【 仕様 】
焦点距離:35mm
口径比:1 : 2
最小絞り:F16
レンズ構成:9群11枚
画角:62.1°
絞り羽根枚数:12 枚(開放F2、F2.8、F5.6、F16で円形絞り)
最短撮影距離:0.27m
最大撮影倍率:1: 4.47
最大径×全長:φ68.8×70.4mm
フィルターサイズ:φ58mm
重量:420g
レンズフード:リバース可能バヨネットフード付属
絞りリング:装備(マニュアル絞り)
電子接点:あり *1
Exif情報:対応 *1 *2
ピント合わせ補助機能 1:フォーカスポイント枠色変化
ピント合わせ補助機能 2:ピーキング機能
ピント合わせ補助機能 3:カメラ拡大ボタンによる拡大
ボディ内手ブレ補正:対応(ボディ内手ブレ対応機種に限る)
対応センサーサイズ:フルサイズ
*1 電気通信対応ボディについてのご注意
本製品には電子接点が搭載されていますが、電気通信ができるボディに制限がございます。
下記ボディリストをご確認ください。(2024年3月調べ)
Z9 / Z8 / Z7II / Z6II / Z5 / Z f / Z50 / Z30 / Z fc / Z7 / Z6
*2 機能の一部に制限が出る可能性がありますので最新ファームウェアをご使用ください。
ご使用ボディのファームウェアの確認及び、最新ファームウェアの入手については、ボディ取扱説明書をご確認ください。