戦時郵便貯金切手金弐円 第22回/昭和19年3月

太平洋戦争中の日本で発行された、割増金付き郵便貯金の債券です。「切手」とはいうものの郵便切手とは異なり、切手としては使えませんでした。集まったお金で弾丸を作るという趣旨から、「弾丸切手」(だんがんきって)の愛称が付けられました。

3枚目の画像は説明画像です。出品物ではありません。
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