書籍「ロシアのチョコレート包み紙ーソ連時代のかわいいデザインー」 小我野 明子、イーゴリ・スミレンヌィ 共著

サイズ:15.2 x 1.5 x 21 cm
ページ数:160ページ
言 語:日本語(ロシア語併記あり)
出版社:青幻舎

1950〜80年代を中心とした、愛らしいチョコレートのパッケージデザインを約300点も掲載。

著者紹介
・小我野明子(こがの・あきこ)
奈良在住のフリーライター。旅行と雑貨が好きで、2011年にちいさな雑貨店「マールイ・ミール」をオープン。著書に『ロシアのかわいいデザインたち』(ピエ・ブックス/井岡美保さんと共著)『おとぎの国、ロシアのかわいい本』(ピエ・ブックス)『ロシア 暮らしの中のかわいい民芸』(パイインターナショナル)。

・イーゴリ・スミレンヌィ
パッケージデザイン専門誌「タラ・イ・ウパコフカ」編集長。雑誌にて、ロシアをはじめ世界中の、古代から現在に至るまでの包装製品の製造、設計、流通の技術に関する歴史的資料を収集、発表してきた。 2010年に閉鎖された包装博物館の資料を引き継ぎ保管、2022年(予定)に新設される包装博物館の開館に貢献。