バラ苗 レディオブシャーロット (大苗) シュラブ 返り咲き 中大輪 オレンジ系 イングリッシュローズ ER6L専用角鉢 強香

レディ・オブ・シャーロット：Lady of Shalott (Ausnyson) 農林水産省登録品種
イングリッシュローズ ：David Austin
花形 　八重/多弁
強健さ　 非常に強い
香り　 スパイスの効いたリンゴのさわやかなティー系
連続咲き 非常に返り咲く
作出国　　イギリス
花弁色　　オレンジ系
芳香の強さ　　強香
花形　　徐々に花びらが緩やかに並んだゴブレット型（聖杯型）
花弁数　　60枚
樹高　　1.25 x 1m
デビッド・オースチンのイングリッシュローズコレクションの中で、最も頼れる品種のひとつです。
病気にとても強く、バラは初めてという方にもお勧めです。
若いつぼみは、深みのあるオレンジレッドで、徐々に花びらが緩やかに並んだゴブレット型になります。
花びらの一枚一枚は、表側がサーモンピンクに対して、裏側はコントラストの美しいゴールデンイエロー。
若葉はブロンズの色調で、スパイスの効いたリンゴのさわやかなティー系の香りがします。
イギリスの詩人、アルフレッド・テニスンの詩に由来します。アーサー王が所有するキャメロット城の近くに住んだシャーロットは、鏡に映ったランスロット卿の姿を見て、呪いにかけられていました。