サイズ(cm)
高さ | 46 |
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横幅 | 33 |
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奥行 | 16 |
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ご注意 | ※個体差により表記サイズと多少の誤差が生じる可能性がございます。予めご了承ください。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。 |
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スペック・素材
素材 | ポリエステル |
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重量 | 約 950g |
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容量 | 36L |
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仕様 | ・自立する設計 ・トップハンドル ・サイドハンドル ・サイドコンプレッションストラップ ・チェストストラップ ・ウエストストラップ ・ミリタリー由来のモールシステム ・グローバルな遺失物追跡システム「OKOBAN」対応の追跡タグ ・広々とした内側のジッパーポケット ・広々とした内側のジップメッシュポケット ・拡張可能なウォーターボトルポケット ・ショルダーストラップのエアフローシステム ・フロントパネルにクイックアクセス可能なジッパーポケット ・メインコンパートメントのロック可能なスライダー ・効率的なパッキングが可能なクラムシェル開口部 |
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生産国 | MADE IN CHINA |
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メーカー品番 | CZ-181401 |
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CABIN ZERO(キャビン ゼロ)バックパッカーのNeil Verdeが自身の求めるバッグを追求し、2012年に創業したイギリス発のブランド。飛行機の手荷物サイズ規定をクリアするサイズ展開や、シンプルな構造と超軽量にこだわり、世界中のバックパッカーをファンにしています。
CABIN ZERO 一覧はこちら >>
頼れる耐久性生地は、摩擦や引裂き強度に優れた1000デニールのポリエステル生地を使用。さらに、防水コーティングが施されているため、小雨程度の雨であれば少々濡れてしまっても安心です。
遺失物発見連絡サービス「OKOBAN」TASロックを開発したTRAVEL SENTRY社の新サービス、遺失物取り扱いオンラインシステムOKOBAN(オコバン)のタグを搭載。
タグに記載されているUID(個別識別)コードをオンライン登録しておくことで、万が一旅先でバッグを紛失してしまっても、OKOBANのシステムにより手元に戻ってくる可能性を高めてくれます。
※遺失物発見者がバッグに記されているUIDコードをOKOBANサイトで照会(入力)すると、所有者の元にEメールで連絡が届きます。詳しくはOKOBAN公式サイトをご確認ください。
計算されたサイジング機内持ち込み可能な大容量モデルで、950gという軽量設計が特徴です。大容量ながらも軽さを兼ね備えており、パッキング時に本体の重さを気にせずに使えます。
【 国内線・国際線の一般的な機内持ち込み可能サイズ 】
3辺の合計が115cm以内かつ
3辺それぞれの長さは55cm × 40cm × 25cm以内
総重量10kg以内
※詳しくは各航空会社の手荷物ルールをご確認ください。
大きさを比較大容量モデル「MILITARY 36L」と、超大容量モデル「MILITARY44L」のサイズを比較。
MILITARY 36L:H 46cm × W 33cm × D 16cm 重量950g
MILITARY 44L:H 52cm × W 36cm × D 19cm 重量1,050g
超大容量モデル「MILITARY 44L」はこちら >>
無駄の無いディテール容量は、旅行はもちろん、学生さんの部活やジム通い・宿泊を伴う出張などにも対応できる36L仕様。目安として2〜3泊程度の荷物が収納可能です。
開口部はクラムシェル型で、パッキングが行いやすく中の視認性も抜群。フラップ側には2段のジッパーポケット、背面にタブレットや15.6インチのノートPCが収納可能なオープンポケットが備わっています。
荷物が少ない時は側面のコンプレッションストラップを使用して、コンパクトにすることが可能です。
メインコンパートメントはYKKのロックファスナーを採用。ロックを使用してセキュリティーアップも可能です。※ロックは付属していません。
フロントには素早くアクセスが可能な、浅くて広めのポケットをレイアウト。側面にはボトルや折り畳み傘の収納に役立つ、拡張可能なポケットが備わっています。
ショルダーハーネスとバックパネルには厚みのあるクッションが内蔵されており、肩や背中への負担を軽減。さらに、メッシュ素材を使用しているため、蒸れにくく快適です。
また、肩からのずり落ちを防ぎ、バッグの位置を安定させるチェストストラップとウエストベルトが装備されており、より安定した背負い心地を提供します。
自分流に拡張フロントデザインは、1980年代から米軍で機能拡張を目的に使用されているモールシステムを採用。ウェビングに様々なギアを取り付けて、自分仕様にアレンジしてお楽しみください。
ハンドルは上部とサイドに配置し、機内頭上棚からの取り出しや、シーンに合わせてバックパックとブリーフケースの使い分けが可能です。