
茶托とは、口をつける部分に指が直接触れることのないようにお茶を出すためのもの。そんな茶托の歴史は長く、室町時代からおもてなしの心を表すものとして使われていたと言われています。
鍋島青磁の茶托はシンプルでありながらもバイカラーが印象的で、現代の生活やテーブルコーディネートに溶け込み、和洋どちらのスタイルにも合うデザインです。

鍋島青瓷貫入 茶托は、ひび加工が施された艶のある磁器と陶器の質感のコントラストが目を引きます。どこか懐かしさが漂うデザインで、工芸品のような温かみがあります。印象的なひび加工は、焼成した磁器を冷却する際に生じる現象によるもので、「貫入(かんにゅう)」と呼ばれています。貫入はアンティークや骨董品といった古い陶磁器によく見受けられます。

シンプルな茶托はどんなお茶碗とも相性が良いため、急な来客等に備えて持っていると大変便利です。こちらの茶托でお茶を出すことで、鍋島青磁の品の良さがおもてなし気持ちとしてお客様に伝わることでしょう。
また、この茶托は幅約8.7cm、そして奥行きも8.7cmと小さすぎない絶妙な大きさがポイントになっており、茶托として使用しないときは、菓子皿等の小皿としても使用することができます。
ですので、おもてなし用の茶托としてはもちろんのこと、自分のためだけのお茶の時間にもおすすめです。ぜひ鍋島青磁の茶托で、心にゆとりが生まれるような静かなひとときをお楽しみください。

こちらは煎茶碗と合わせてご結婚祝い等の記念の贈り物にもおすすめです。末永く愛着を持って使うことのできる上質な鍋島青磁は、大切な方にきっと喜んでいただけるはずです。
鍋島青磁とは
肥前鍋島藩の藩窯、大川内山で採れる天然の鉱石を使用して作られたものです。
鍋島青磁は、鍋島藩が三百六十年前に青磁陶石を求めて伊万里市大川内山に移ってきて以来、技術が今に受け継がれている青磁です。
自然の青翠色の光沢が神秘的な美しさをかもしだし、潤いのある優雅な色合いを表現できる青磁磁器です。

貫入とは
プレーンな翡翠色の青磁と、シャープな模様が大胆に入る貫入青瓷(かんにゅうせいじ)の違いは「土」です。
磁器用の粘土を使う青磁とは異なり、貫入青瓷は陶器用の土を使う事で「貫入」と呼ばれる「ひび割れ」が生まれます。
貫入青瓷の製品は使用する度に、ひび割れが進んでいく事で経年変化を楽しむことができます。


| 商品説明 |
17世紀から19世紀にかけて高級磁器として作られていた鍋島焼。 鍋島焼は色鍋島、藍鍋島、鍋島青磁といった3つ高度な技法により生み出されています。 中でも鍋島青磁は、大川内山で採れる希少な青磁原石によって作られており、神秘的な青緑色が特徴です。 その鍋島青磁をもっと多く焼成できるようにと、長年に渡り研究開発してきたのが「鍋島虎仙窯」です。 虎仙窯では代々受け継がれてきた美術的価値と熟練した技術を生かし、安全かつ高品質で毎日手に取りたくなるような鍋島焼を作っています。
鍋島青磁の茶托はシンプルでありながらもバイカラーが印象的で、現代の生活やテーブルコーディネートに溶け込み、和洋どちらのスタイルにも合うデザインです。 煎茶碗と合わせてご結婚祝い等の記念の贈り物にもおすすめです。 末永く愛着を持って使うことのできる上質な鍋島青磁は、大切な方にきっと喜んでいただけるはずです。 |
| 商品情報 |
| ブランド | 虎仙窯(こせんがま) |
| 生産地 | 佐賀県 |
| サイズ | 鍋島青磁:約W8.4×D8.5×H1.1cm 無釉部分:約φ5.2cm(箱サイズ:約W10×D10×H4.3cm) 青瓷貫入:約W8.8×D8.8×H1.1cm 無釉部分:約φ5.6cm(箱サイズ:約W10×D10×H4.3cm) |
| 容量 | - |
| 重量 | 約60g(箱込み重量:約100g) |
| 材質 | 鍋島青磁:磁器/青磁 青瓷貫入:陶器/青瓷 |
| 備考 | 化粧箱:〇 電子レンジ:〇 オーブン:- 食器洗浄機:〇 IH:- 直火:- |