藤原俊成の短歌・俳句「世の中よ、道こそなけれ、思ひ入る、山の奥にも、鹿ぞ鳴くなる」手書き書道色紙額/受注後の毛筆直筆

藤原俊成の短歌・俳句「世の中よ、道こそなけれ、思ひ入る、山の奥にも、鹿ぞ鳴くなる」を、千言堂の専属書道家が気持ちを込めて手書き直筆いたします。この言葉(ひとこと)は名言集や本・書籍などで紹介されることも多く、座右の銘にされている方も多いようです。ぜひ、ご自宅の玄関、リビング、部屋、書斎、またビジネスを営む会社のオフィスや店舗の事務所、応接室などにお飾りください。大切な方への贈り物・プレゼントにもおすすめです。一点一点が直筆のため、パソコン制作のような完璧さはございませんが、手書きの良さを感じていただけます。当店では挑戦、努力、成功、幸福、感謝、成長、家族、仕事、自己啓発など様々なテーマから人生の糧となる名言、四字熟語、諺、故事成語、格言を厳選、毛筆で直筆、お届けしています。
【商品仕様】
■掲載の商品画像はパソコンで制作した直筆イメージ画像です。
■サイズ:27×30×1cm
■木製額に入れてお届け(前面は透明樹脂板、吊り下げ金具紐&自立スタンド付、額色や仕様が若干変更になる場合がございます)
■当店の専属書家(書道家)が注文受付後に直筆、発送前に直筆作品画像を送信させていただきます。
■この文言については、各種媒体で紹介、一般的に伝わっているものであり、紹介の人物が発したことを保証するものではありません。
■ご希望の言葉が見つからない場合はオーダーメイドでの直筆も承っております。お気軽にお問い合わせください。

【この短歌・俳句について】
藤原俊成の名言「世の中よ、道こそなけれ、思ひ入る、山の奥にも、鹿ぞ鳴くなる」は、人生の深い意味を考えさせてくれます。この言葉は、道がないように思える困難な状況でも、心の中には希望や思いが存在することを示しています。山の奥で鹿が鳴くように、私たちの心の奥にも美しい感情や思い出が隠れているのです。困難に直面したとき、この言葉を思い出すことで、前向きな気持ちを持ち続けることができるでしょう。人生には道がないように感じる瞬間もありますが、その中でも自分の思いを大切にし、心の声に耳を傾けることが大切です。この名言は、私たちに勇気を与え、希望を持ち続けることの大切さを教えてくれます。