ハイグレード ブレーキパッド EV-154HD バイク用 セミメタル ブレーキパッド オートバイ 部品 パーツ 補修 交換 EVOLUTION 1セット(2枚)
■メーカー:エボリューション
■型番:EV-154HD
■エボリューションブレーキパッド・ハイグレードは、ノーマルタイプの材質の配合バランス変更し制動力をより向上させたセミメタルブレーキパッドになります。
■ノーマルブレーキパッドに比べ20〜30%の制動性向上を実現。※当社比
■強力な制動力を確保し、より高いコントロール性能と耐フェード性を確立したこのブレーキパッドは、街乗りからスポーツ走行まで幅広く対応致します。
参考適合車種
■HONDA
ホーネット250 MC31 F
NSR250R/SP MC18 F
NSR250R/SE/SP MC21 F
NSR250R/SE/SP MC28 F
CB400SF version S F2V/F3T ('96) F
CB400SF ('97-'99) F
ブロス400 NC25 F
RVF400R NC35 F
VFR400 NC30 F
NR750 RC40 F
RVF750R NC45 F
VFR750R RC30 F
ホーネット900 SC48 F
CBR900RR ファイヤーブレード SC28/SC29 F
CB1000SF SC30 F
X-4 SC38 F
■適合:F(フロント)/ R(リア)
注意事項
■フロントダブルディスク車は必ず左右セットで交換して下さい。
■モデル年式によっては形状が異なる場合がございますので、お求め前に必ずご自身のオートバイにて、形状をご確認下さい。
■セミメタル ブレーキパッド ハイグレードタイプ (36キャリパー分) | ■メーカー:エボリューション ■型番:EV-154HD
■エボリューションブレーキパッド・ハイグレードは、ノーマルタイプの材質の配合バランス変更し制動力をより向上させたセミメタルブレーキパッドになります。 ■ノーマルブレーキパッドに比べ20〜30%の制動性向上を実現。※当社比 ■また、ボディカラーによるノーマルパッドとの差別化、ファッション性を備えます。 ■強力な制動力を確保し、より高いコントロール性能と耐フェード性を確立したこのブレーキパッドは、街乗りからスポーツ走行まで幅広く対応致します。 | ■HONDA ホーネット250 MC31 F NSR250R/SP MC18 F NSR250R/SE/SP MC21 F NSR250R/SE/SP MC28 F CB400SF version S F2V/F3T ('96) F CB400SF ('97-'99) F ブロス400 NC25 F RVF400R NC35 F VFR400 NC30 F NR750 RC40 F RVF750R NC45 F VFR750R RC30 F ホーネット900 SC48 F CBR900RR ファイヤーブレード SC28/SC29 F CB1000SF SC30 F X-4 SC38 F
■適合:F(フロント)/ R(リア) | ■重要保安部品の為オートバイショップ又は、二輪自動車整備士有資格者の指導、監督の下お取り付け下さい。 ※パッド装着後は、走行前に必ずブレーキを作動させ、ブレーキが正常に機能しているかを確認して下さい。 | Q:交換時期はどのくらいになりますか? A:磨り減ってしまったブレーキパッドは大変危険です。摩擦材が1mmになりましたら交換して下さい。
Q:純正品との厚さの差はありますか? A:形状が同じでも摩擦材の厚さは多種多様です。 ※摩擦材の厚さでパッドの寿命が異なる場合がある事をご理解ください。
Q:価格が安値ですが、品質、性能に問題はありませんか? A:品質に関しましては、あらゆる品質管理基準を満たしておりますので、純正ブレーキパッドと比べても遜色なくご使用頂けます。 また、生産拠点を海外に移行することによりコストパフォーマンスを図り、非常にリーズナブルな価格にてご提供させて頂くことが可能となりました。純正ブレーキパッドよりワンランク上の制動力、コントロール性能を実現致しました!!
Q:ブレーキパッドの慣らしは必要ですか? A:慣らしは不要ですがローターとの当たり(接地面とローターが馴染む)が出るまで過激なブレーキングは避けて下さい。
Q:ブレーキの鳴きが出てしまいますがどうしたらいいのでしょうか? A:装着前にブレーキの角を落とし(面取り)ブレーキパッドのピストン接地面に専用グリスを塗り装着して下さい。
Q:複数注文したいのですが、価格は安くなりませんか? A:業者様向けの卸販売も行っておりますのでご相談下さい。 | ■フロントダブルディスク車は必ず左右セットで交換して下さい。 ■モデル年式によっては形状が異なる場合がございますので、お求め前に必ずご自身のオートバイにて、形状をご確認下さい。 | |