アイス博覧会にて好評をいただいた、京都利休園のお茶アイスに新作登場。
試食をしたスタッフが口を揃えて「おいしい」を連呼しました。
今まで食べたことの無いこの味。
一見、抹茶アイスにも思える緑がかったアイスの正体は「玄米茶」。
日常の中で、ちょっと気分を変えたい時に。例えば、大好きな音楽を流し、ゆっくりと腰をかけて雰囲気に浸って食べる玄米茶アイスは、きっとあなたを、癒してくれるでしょう。
一口ではっきりとわかる、この玄米茶の味と香り。
特に来客時やホームパーティーにオススメです。
一瞬でゲストのハートをわしづかみ
約400年の歴史と、農林大臣賞受賞という実力が、本物を証明しています。
![]() 黒ほうじアイス ほうじ茶を食べる感覚。焙煎にこだわった、特別なほうじ茶「黒ほうじ」たっぷりと使用。 | ![]() 宇治抹茶アイス 大人のための上品な苦味。口に入れた瞬間、驚きと感動が一気に広がる。 | ![]() 朝宮紅茶アイス お茶屋の紅茶アイスはいかが?希少な紅茶を使用。幻のピュアな国産紅茶。 |
口に含むと「ふんわり」と玄米茶が広がります。
玄米茶をふんだんに使用し、アイスとの絶妙なバランスで仕上げました。
玄米茶特有の香ばしさが優しく口に広がります。
まさに、玄米茶そのものを感じていただけるアイスに仕上がっています。
国産のお米を使った玄米茶を使用
アイス用だからと言って、使用するお茶っ葉には妥協はしません。
玄米茶アイスに最もぴったりな玄米茶を使用。
クリーミーでなめらかな食感と、一口でしっかりと感じる玄米茶。
一口で、本物を実感していただけるので、ギフトには最適。来客時にお出ししたら、その場はアイスの話題で持ちきり。約400年の歴史・昭和32年農林大臣賞受の京都利休園が、驚きと感動をお届けいたします。
約400年前、1626年にお茶に従事。
昭和32年には初めて農林大臣賞を受賞。
伝統を重んじ、お茶を未来へとお届けする。
それが私たちの使命です。
単なるお茶味のアイスでは、
お茶特有の「何か」を「何も」お届けできないと感じています。
歴史と確かな技術で、
アイスという形で、
美味しいだけではないお茶「玄米茶」をお届けします。
![]() 黒ほうじアイス 黒ほうじアイスほうじ茶を食べる感覚。焙煎にこだわった、特別なほうじ茶「黒ほうじ」たっぷりと使用。 | ![]() 宇治抹茶アイス 大人のための上品な苦味。口に入れた瞬間、驚きと感動が一気に広がる。 | ![]() 朝宮紅茶アイス お茶屋の紅茶アイスはいかが?希少な紅茶を使用。幻のピュアな国産紅茶。 |