調理のためのベーシックデータ 第6版

「食品成分表」ではわからない、揚げ物の吸油率、下処理や調理後に実際に口に入る塩分量、調理後の肉の脂質やエネルギーの変化などの栄養価計算に不可欠なデータが満載。 さらに乾物の戻し率や材料の下処理の方法、調理によるビタミンの変化など、調理や栄養に関するデータを集めました。 栄養学・調理学を学ぶ方に必携の1冊です。