【大人を格上げする 本革名刺入れ】
名刺交換は、初対面の相手に自分を印象づける大事なポイント!メラビアンの法則によると「第一印象は出会って数秒で決まる」しかもその「半分以上が視覚的情報で決まる」と言われています。
相手はあなたの持ち物から「人となり」を見ています。差し出す名刺入れ選びは大事です。
素材
取引先や顧客など目上の方との初めての名刺交換の場ではフォーマルさが大切。素材は本革が望ましいです。
アルミ製やプラスチック製のものなどはカジュアル感が出てしまうのでビジネスの場面にはおススメしません。
RICKERSの名刺入れは牛革製。表面にシボ感のあるシュリンクレザーは傷が付きにくいのも大きな利点。
機能性
名刺入れは名刺交換した相手から受け取った名刺をしまう入れ物としての役割もあります。
ポケットのない名刺入れに頂戴した名刺を保管していて、その後の名刺交換でうっかり間違えて他人の名刺を出してしまったら大変!笑
RICKERSの名刺入れには4つのサブポケットがあります。いただいた名刺をその日に回った営業先ごとに分けて収納すれば、帰社してからの仕分けもラクですね。
収納力
名刺交換で一番怖いのは、
自分の名刺を切らしてしまうこと。「何枚入るのか」は大事なポイントです。
収納枚数が少ないものだと何度も補充する
手間がかかりますし、無理に何十枚も入れようとすると
見た目が不恰好になりかねません。
RICKERSの名刺入れはポケットの部分に
ぐるりとマチを設けています。名刺の規格サイズ
「名刺4号(横91mm×縦55mm×厚み0.2mm)」を基準に作成しており、最大50枚まで収納可能。訪問先の多い営業職の方でも安心です。
表面にブランドロゴが無い
ビジネス小物のブランドロゴが悪目立ちするのはNGです。
特に相手の視線が注がれる名刺入れには、ブランドロゴだけでなくワンポイントデザインなども
無いほうが上品です。
名刺入れは名刺を乗せるお盆の役割をするので、包容力を感じさせるふんわりした
カラーバリエーションを揃えました。
選ぶ色でセルフブランディングできますね。
アイテムだけでなく所作も大事!
マナーに基づいた美しい名刺交換の所作は、あなたをビジネスパーソンとして
格上げしてくれること間違いナシ!です。
是非この名刺入れでビジネスチャンスをつかんでください。
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