刃物の町として長い歴史を誇る、岐阜県関市にある国産和式ナイフのブランドの関兼常の解体狩猟匠 腸サキ。
食肉用の包丁の中でも、特殊とされる腸を裂く事を目的とした腸裂き包丁で、先端が切れないように丸くなっているのが最大の特徴です。
ブレード材は、SKD-12を使用。クロームを含むダイス工を加工した超特殊合金鋼となっており、錆に強く丈夫で切れ味が良い材質。
ハンドルには、ローズウッドを使用。硬く丈夫な木材となっており、美しい木目が魅力的です。
リネン布のシースが付属しており、安全に持ち運びが可能。また、裏側のベルトループは約4.5cmまでのベルトに対応しています。
こちらは「関兼常 解体狩猟匠 腸サキ CW-36 腸裂き包丁」のご購入ページです。 腸裂き包丁の詳細
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商品コード:[cw36]
関兼常 和式ナイフは、鎌倉時代に大和国から移住してきた鍛冶仲間7派の1派だった兼常。その時代より刃物の町として8世紀に渡る歴史を誇る関市を世界的レベルまでに押し上げ、西洋のゾーリンゲン・東洋の関と言われるまでになりました。
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