**************【 ブランド詳細↓ 】*** GREEN CLOTHING ***シーズンイン直後の人工雪をクルーズして
真冬の北海道でハイクしてレールでこけて
コース脇でスプレー飛ばしてパークで発射して
マイナス20℃のジャクソンホールでクリフドロップして
春のボウルセッションでグラインドして
バルディーズのシュートにビビッて温泉に寄って
電車で帰ってそのまま飲みに行くまで着っぱなし。
派手なデティールで目を引くなんてことはないけど、
何年経っても古臭くならずに着続けられるし
なんか着心地がよくて手放せない。
グリーンクロージングは
そんなスノーボードウェアです。
**************【 製品詳細↓ 】「機能的ではないけど、面白いね」から
ひっそりとスタートしたレイブ前橋の別注企画。
レイブ前橋の別注といえばデニム。
GREENCLOTHINGのデニムパンツでも
採用されている上質な「カイハラデニム」を使用して
なんと今回はオーバーグローブ!
別注した内容の概要をまとめると、、
・田口さんと話しているうちに
「刺繍はごちゃごちゃしてない方がいいね」
ってことになって、お互いのロゴを
小さく目立たないくらいの大きさで配置。
・手のひらのレザーのカラーは
ブラウンにするかキャメルにするか
両方のサンプルを作ってもらいましたが、
「デニムにはキャメルの方がいいな!」
という感じに田口さんと一致した
キャメルカラーのレザーを採用。
濃いめのキャメル革
・通常だと樹脂パーツ仕様となっている
手の甲側の締め込みバックルも
「デニムには金物の方がカッコだよねっ」
ということで、金属製バックルを採用。
・内側にはフィルムが張ってあるので、
ほんのり防水機能を果たしてくれます。
・「みんながどんな感じに育てていくのか
数年後でも楽しめるように」ということで
リジッド(生デニム)を採用。
こんな感じで、発案から丸1年以上を掛けて
やっとこさ製品としてリリースされた逸品です。
前回の別注デニムボアキャップに引き続き、
いろんなゲレンデに連れて行ってハードに使って
あなただけの味を刻んでやってください!
*** リジッドデニムのご注意点 ***・薄い色のウェアには青く色が移ります。
・色移りをなるべく避けたいという方は
使用前に数回、下記の要領で洗濯を施して
レザー部分にはオイルを入れてあげてください。
(数回、洗ったとしても色落ちを
完全に避けられるわけではないです)
・水(できれば30℃くらいのぬるま湯)に
酢と塩を入れて1時間漬け置き。
( 水1リットルに対し酢と塩を各大さじ1)
漬け置き後は水またはぬるま湯で
すすぎ洗い(手洗い)をして、脱水。
グローブの中に新聞紙等を丸めて詰めて
形を整えてから陰干し。
完全に乾いたら、手のひらのレザー部分に
オイル等の保革成分を浸透。
洗濯後や油分が抜けた状態の革には
こちらの靴クリームがおすすめ。
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コロニル1909 クリーム 上記の靴クリームを塗って乾かしたあと、
防水するにはこちらのスプレーがおすすめ。
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コロニル1909 防水防汚スプレー※文章にすると難しそうですが、
実際にやると、とても簡単です。
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