【KASHIWAX カシワックス】SR-8 100g (ドライパウダー新雪用)(0℃から-10℃)(滑走ワックス)

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【 ブランド詳細↓ 】

***KASHIWAX カシワックス ***

「地球に優しく自分にも優しいワックス」


地球に
・生物分解するベースワックス
だけでも高い滑走性
・環境負荷を意識した生産

自分に
・雪温を気にせず使えてワックスや
低温で溶けるから塗りやすい作業性

・ナノダイヤモンド系滑走ワックスなど
高い持続性の滑走ワックスも人気

・マメなワックス掛けをしなくて良い。


ラクして最高な滑走ができる
(北海道テストだと14日間同じ滑走性データ)

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そんな嘘のようにとっても便利なワックスが
こちらの KASHIWAX (カシワックス)なんです。



そしてワックス掛けが楽になるだけじゃなく、
滑走性も抜群にいいんです!

サポートしている選手たちが
バンクーバー五輪では3つのメダルを獲得し
同年FISワールドカップでは最多優勝で
クリスタルトロフィーを獲得。



など、実績もあります。


もちろん私たちにも嬉しいラインナップ。



簡単なのに、とにかく滑る!
そんなブランドです。



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【 製品の詳細↓ 】

新雪パウダー(ドライ)用ワックス
『 SR(エスアール)シリーズ』

こちら「SR-8」は、
シーズン前半のドライなパウダーで、
最高な滑走性をお届けする滑走ワックスです。



対応温度は0℃から-10℃を想定。


アイロン温度設定は90℃から

シリコン系の滑走ワックスです。



*(ウエットパウダー)湿雪では
ナノダイヤモンド系滑走ワックスが上。



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湿気の少ないシーズン前半の新雪パウダーでは、
ND(ナノダイヤモンド)シリーズより滑るとの
データも出ております✨

持続性もですが、
水分ある(ウエット)新雪パウダーの場合には、
ND(ナノダイヤモンド系成分)に滑走性能に
軍配が上がります。



ですので、使い所としてはシーズン前半の
最高なパウダー狙いの時用にも○


kwx-3(ベース)に混ぜるワックスは、
SR−4がオススメです。



価格が半分くらいで💰 滑走性が高い。


是非この機会に お試しくださいませ✨

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新発売SR(シリコン系)は
温度帯別で種類があります。



SR7:0〜-7℃
SR8:0〜-10℃ ⭐️
SR4:0〜-15℃
SR-VH:-10〜-25℃

SR7 / 8 / 4 の3種(100gサイズ)
各¥6500(税別)

※※※SR4はKWX3と混ぜて 使用も可能OK※※※

よ〜く滑りますよ。


by 作り手 是非お試しください。



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・価格面
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)

・WAX持続性
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)

・新雪(ドライ)滑走性
kwx-3 < SR > ND(ナノダイヤ系)

・新雪(ウエット)滑走性
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)


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【 使用する量の目安↓ 】

ワックスは塗り方によって
使用量にかなりのバラつきが出るので
一概に量の目安を言えないのですが、
あえて言うとすれば
10gで 1.5回分 くらい塗れる感じです。



残り少ないワックスは、
生塗り用として現地で使用しても○

生塗りとは
ワックスをアイロンで溶かさずに
直接ソールにクレヨンのようにゴシゴシ
表面に塗りつける。


正しい方法でないと、逆に滑走性能を
落とすので下記をぜひ参考にどうぞ。

↓↓↓

***生塗り方法***

(1)ソールにワックスを生塗りする
(クレヨンのようにゴシゴシ)

(2)コルクで擦って摩擦熱で塗り付ける
(しっかり擦って、溶かしましょう)

(3)しっかりソールを冷やす
(雪面に接触させて冷やしたり)

(4)冷やしたソールをブラッシング
(余分なワックスをブラシで落としたり
磨いたりする)

(5)気持ちよく滑走する
(生塗りは簡単ですが、ホットワックスよりも
持続性はありません)


もっとやる場合は上記の後に、
ザラメ(ペースト)を薄く塗る。


→しっかり冷やす
→ポリッシュブラシをかける

ストレスなく、快適に楽しみましょう♪

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内容量:100g
設定雪温:0℃から-10℃
アイロン設定温度:90℃〜