【KASHIWAX カシワックス】SR-7 100g (ドライパウダー新雪用)(0℃から-7℃)(滑走ワックス)
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【 ブランド詳細↓ 】
***KASHIWAX カシワックス ***
「地球に優しく自分にも優しいワックス」
地球に
・生物分解するベースワックス
だけでも高い滑走性
・環境負荷を意識した生産
自分に
・雪温を気にせず使えてワックスや
低温で溶けるから塗りやすい作業性
・ナノダイヤモンド系滑走ワックスなど
高い持続性の滑走ワックスも人気
・マメなワックス掛けをしなくて良い。
ラクして最高な滑走ができる
(北海道テストだと14日間同じ滑走性データ)
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そんな嘘のようにとっても便利なワックスが
こちらの KASHIWAX (カシワックス)なんです。
そしてワックス掛けが楽になるだけじゃなく、
滑走性も抜群にいいんです!
サポートしている選手たちが
バンクーバー五輪では3つのメダルを獲得し
同年FISワールドカップでは最多優勝で
クリスタルトロフィーを獲得。
など、実績もあります。
もちろん私たちにも嬉しいラインナップ。
簡単なのに、とにかく滑る!
そんなブランドです。
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【 製品の詳細↓ 】
新雪パウダー(ドライ)用ワックス
『 SR(エスアール)シリーズ』
こちら「SR-7」は、
8より少し温度が高いエリアの
シーズン前半のドライなパウダーで、
最高な滑走性をお届けする滑走ワックス。
対応温度は0℃から-7℃を想定。
アイロン温度設定は75℃から
とても塗りやすい。
シリコン系の滑走ワックスです。
*(ウエットパウダー)湿雪では
ナノダイヤモンド系滑走ワックスが上。
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湿気の少ないシーズン前半の新雪パウダーでは、
ND(ナノダイヤモンド)シリーズより滑るとの
データも出ております✨
持続性もですが、
水分ある(ウエット)新雪パウダーの場合には、
ND(ナノダイヤモンド系成分)に滑走性能に
軍配が上がります。
ですので、使い所としてはシーズン前半の
最高なパウダー狙いの時用にも○
kwx-3(ベース)に混ぜるワックスは、
SR−4がオススメです。
価格が半分くらいで💰 滑走性が高い。
是非この機会に お試しくださいませ✨
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新発売SR(シリコン系)は
温度帯別で種類があります。
SR7:0〜-7℃
SR8:0〜-10℃ ⭐️
SR4:0〜-15℃
SR-VH:-10〜-25℃
SR7 / 8 / 4 の3種(100gサイズ)
各¥6500(税別)
※※※SR4はKWX3と混ぜて 使用も可能OK※※※
よ〜く滑りますよ。
by 作り手 是非お試しください。
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・価格面
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)
・WAX持続性
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)
・新雪(ドライ)滑走性
kwx-3 < SR > ND(ナノダイヤ系)
・新雪(ウエット)滑走性
kwx-3 < SR < ND(ナノダイヤ系)
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【 使用する量の目安↓ 】
ワックスは塗り方によって
使用量にかなりのバラつきが出るので
一概に量の目安を言えないのですが、
あえて言うとすれば
10gで 1.5回分 くらい塗れる感じです。
残り少ないワックスは、
生塗り用として現地で使用しても○
生塗りとは
ワックスをアイロンで溶かさずに
直接ソールにクレヨンのようにゴシゴシ
表面に塗りつける。
正しい方法でないと、逆に滑走性能を
落とすので下記をぜひ参考にどうぞ。
↓↓↓
***生塗り方法***
(1)ソールにワックスを生塗りする
(クレヨンのようにゴシゴシ)
(2)コルクで擦って摩擦熱で塗り付ける
(しっかり擦って、溶かしましょう)
(3)しっかりソールを冷やす
(雪面に接触させて冷やしたり)
(4)冷やしたソールをブラッシング
(余分なワックスをブラシで落としたり
磨いたりする)
(5)気持ちよく滑走する
(生塗りは簡単ですが、ホットワックスよりも
持続性はありません)
もっとやる場合は上記の後に、
ザラメ(ペースト)を薄く塗る。
→しっかり冷やす
→ポリッシュブラシをかける
ストレスなく、快適に楽しみましょう♪
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内容量:100g
設定雪温:0℃から-7℃
アイロン設定温度:75℃〜