




【小石原焼 やままる窯】
やままる窯の作品は、小石原の土と手作りの釉薬にこだわり作陶しています。その器は、東峰村の大自然から生まれてきたかのような雰囲気を持っています。
小石原焼の技法が自然の質感にマッチしてしまうのが魅力的です。
どんぐりの茶碗蒸し器やきのこのマグカップなど、自然をモチーフにしたどんぐりやきのこのシリーズが人気。
やままる窯の15代目梶原匠太朗さんが作る器は、カタチも色合いも土のあたたかみが伝わるような作品。
森の中のモチーフや可愛らしいカタチが愛されています。
【作陶家 梶原匠太朗】本人コメント
もっともっと努力を重ね、お客様に喜んで頂けるような器を作っていきます。
【略歴】
2001年5月1日生
2019年浮羽究真館高等学校卒業
2年間京都で焼き物を学んだ後、やままる窯15代目として作陶中
現在に至る
■モニターの都合上、掲載写真と実際のカラーが異なる場合がございます。
■「ピンホール」とよばれる1ミリほどのへこみが ある場合もございます。ピンホールは、陶器特有の現象であり、不良品ではありません。